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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

生の肉棒を前後させ、膣壁が肉竿を包み
膣壁が握り締めて来る
猛った亀頭が膣壁を刺激し膣口を押し広げ、
康二の抽送は続き、早紀の喘ぎに嬌声が入り始め
何度か体を硬直させ、亀頭の刺激に康二の腰から
疼きが沸き上がる、肉竿を包む膣壁を
膨らんだ亀頭を 激しく動かし続け
陰嚢が奮え 射精が間地かに ラブホの部屋の中
早紀の愛液に絡む 抽送の水音が短く成り
康二は猛った肉棒を引き抜き、早紀の顔を跨ぎ
小さな口に赤黑い物を押し込み
口の中を前後させて行った、
上を向く早紀の口が窄まり、舌先が亀頭に絡み
康二の腰は動き続け 早紀の口の中を
赤黒い肉竿が 前後を繰り返す
陰嚢から肉竿に、尿道を白濁が流れ出て、
早紀の喉奥深く 熱い飛沫が迸るように噴き出す
・・・2度3度4度・・・5度・・6度・・・・
早紀の顔の動きが止まり、亀頭が静まり
早紀は尿道の残り汁を吸い上げ、喉が動いた
膣壁が握り締めて来る
猛った亀頭が膣壁を刺激し膣口を押し広げ、
康二の抽送は続き、早紀の喘ぎに嬌声が入り始め
何度か体を硬直させ、亀頭の刺激に康二の腰から
疼きが沸き上がる、肉竿を包む膣壁を
膨らんだ亀頭を 激しく動かし続け
陰嚢が奮え 射精が間地かに ラブホの部屋の中
早紀の愛液に絡む 抽送の水音が短く成り
康二は猛った肉棒を引き抜き、早紀の顔を跨ぎ
小さな口に赤黑い物を押し込み
口の中を前後させて行った、
上を向く早紀の口が窄まり、舌先が亀頭に絡み
康二の腰は動き続け 早紀の口の中を
赤黒い肉竿が 前後を繰り返す
陰嚢から肉竿に、尿道を白濁が流れ出て、
早紀の喉奥深く 熱い飛沫が迸るように噴き出す
・・・2度3度4度・・・5度・・6度・・・・
早紀の顔の動きが止まり、亀頭が静まり
早紀は尿道の残り汁を吸い上げ、喉が動いた

