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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月
康二は起き上がり、部屋の隅の冷蔵庫からビールを取り出し、
プルトップを引き一口含み、見上げている早紀の口に
口を重ねビールを流し込んだ
早紀の目が大きく開かれ、口の中のビールを飲み込み、
顔をしかめ

・・・苦ーーい・・・・

笑顔を見せて来る、ビールを抱え早紀の横に座り、
早紀は康二の太腿に頭を乗せ目を閉じた、

ビールを傾け、早紀の寝顔を見る、額に僅かに掻いた汗に
長い髪が纏わり ベッドへと流れ落ち康二の太腿を
抱くように手が回され乳房が形を変え
康二は手を伸ばして小ぶりの乳房に手を差し込み、
柔らかく揉んで行った 体を僅かに引いて手の動きを助け、
張りの有る乳房の弾力を手の平が伝えて来る
早紀の目が開き、康二を見上げ笑顔を出して
柔らかな肉竿に指先が絡み、手の平が
長さを確かめるように何度も撫で、体が上がり
唇が肉竿に近付き、舌が竿を舐め始めて
上目使いで康二の顔を見て亀頭を含んでいく、

柔らかな亀頭に血が巡り始め
早紀の口の中を広げ、唇が亀頭を摘まみ顔を動かして
亀頭に舌が絡んで来た
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