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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月
康二の腰に手が回り、早紀は足を大きく開き
中空に浮かせた足がゆらゆらと揺れ、
喘ぎに嬌声が入って来た、腰の動きを速め
膣の中の肉竿を愛液が水音を立て、

康二は膣奥深くに 埋めた肉竿の先から
白濁を奥深くへと吐き出し、早紀の手が腰を強く引き、
吠える様な声と共に体を反らして、
子宮に注がれる熱い飛沫を受け止め、
顔を何度も痙攣させ、意識を手放し、
投げ出した体をベッドの上で弛緩させた

放ったばかりの肉竿を 荒い息を吐く早紀の膣が、
呼吸に合わせ締め付け 康二は早紀の裸体を抱き、
肉棒を収めたまま 早紀の膣の感触を味わっていた
肉棒に力が無く成り体を外す、

早紀の膣が柔らかな肉竿を名残惜しそうに締め付け、
康二はベッドに半身を起こし寄りかかってビールを一口

目を下げると、小柄な白い裸を投げ出し
早紀は目を閉じ 
小ぶりな胸が静かな上下を繰り返し 
軽く開いた足の間から 康二の放った物が
流れ出し シーツを濡らしていた、

ティッシュを何枚か取り 軽くぬぐい
薄目を掛けた早紀の目が閉じ、
薄い毛布を早紀に掛け、

康二も横に添い寝をして
早紀が抱き着き康二は
目を閉じた
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