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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

胸の上の頭が動き、康二は目を開け 早紀を見た
微かに手が動き、康二の胸元に顔を付け頭が動く
「 起きた? 」
起き上がった早紀が康二を見下ろし
手を伸ばして、早紀を抱き寄せ、唇が
重なって来る 舌を絡めあい、早紀の顔が離れ
康二の腕に頭を乗せ、愛おしそうに康二を
見つめた、
「 汗を流そうか 」
康二は起き上がり浴室の扉を開け
シャワーを体に掛け、浴室の扉が開き
髪を頭の上で纏めた早紀が入って来た、
持っていたシャワーを早紀に掛ける
腰を引き、手を前に出し
「 ひどーーーーい!! 」
甘え声を出して 抱き着いて来た
ボディーソープを早紀の体に掛け、
手の平で洗って行く、撫でる様に背中から
白いお尻に、膝ま付いて太腿足先と手の平で
手を降ろした早紀は、康二の肩に手を置き
時折腰を痙攣させ、吐息を漏らし
二つの乳房の上に、ソープを垂らし 両の手で
包む様に洗い、乳首の先を軽く撫でた時
・・・・うん!!・・・・
浴室に喘ぎが流れて来る
微かに手が動き、康二の胸元に顔を付け頭が動く
「 起きた? 」
起き上がった早紀が康二を見下ろし
手を伸ばして、早紀を抱き寄せ、唇が
重なって来る 舌を絡めあい、早紀の顔が離れ
康二の腕に頭を乗せ、愛おしそうに康二を
見つめた、
「 汗を流そうか 」
康二は起き上がり浴室の扉を開け
シャワーを体に掛け、浴室の扉が開き
髪を頭の上で纏めた早紀が入って来た、
持っていたシャワーを早紀に掛ける
腰を引き、手を前に出し
「 ひどーーーーい!! 」
甘え声を出して 抱き着いて来た
ボディーソープを早紀の体に掛け、
手の平で洗って行く、撫でる様に背中から
白いお尻に、膝ま付いて太腿足先と手の平で
手を降ろした早紀は、康二の肩に手を置き
時折腰を痙攣させ、吐息を漏らし
二つの乳房の上に、ソープを垂らし 両の手で
包む様に洗い、乳首の先を軽く撫でた時
・・・・うん!!・・・・
浴室に喘ぎが流れて来る

