この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

荒い息が戻り 横向きに寝る
早紀に添い寝をして
小ぶりの乳房を手で覆い、早紀を抱き込んでいく
背中を康二の胸に付け、康二の腕を抱き込んだ
早紀は無言のまま 目を開け前の壁を見つめた
今だけの逢瀬、それだけで良い
康二の太い腕を掴み 康二の厚い胸板を背中で感じ、
康二の体臭を吸い 康二の印を体の中に、
熱い飛沫は心を溶かし
子供達への ほんの少しの罪悪感
猛った物が 早紀のお尻を押し上げ
早紀は康二の腕を外し
ベッドに横に成り 両手を広げ
黒い陰りを康二に見せ
「 きて・・・ 」
足を開いた股間に体を入れ 康二は覆いかぶさり
静かに肉棒を沈めていく、粘膜が肉竿を包み
愛液が絡み、康二は静かに肉竿を収めたまま
早紀を抱きしめ、唇を合わせ、舌を絡め続け、
優しく乳房を愛撫していく、
・・・ 2分 3分 4分 ・・・・
静かに早紀を抱きしめ、肉竿を膣が締め付け
蠕動し早紀の腰が動き始め 呼吸が荒く成って来た
荒い息を吐き 耳元で早紀が囁く
・・・ツヨクシテ・・・・
早紀に添い寝をして
小ぶりの乳房を手で覆い、早紀を抱き込んでいく
背中を康二の胸に付け、康二の腕を抱き込んだ
早紀は無言のまま 目を開け前の壁を見つめた
今だけの逢瀬、それだけで良い
康二の太い腕を掴み 康二の厚い胸板を背中で感じ、
康二の体臭を吸い 康二の印を体の中に、
熱い飛沫は心を溶かし
子供達への ほんの少しの罪悪感
猛った物が 早紀のお尻を押し上げ
早紀は康二の腕を外し
ベッドに横に成り 両手を広げ
黒い陰りを康二に見せ
「 きて・・・ 」
足を開いた股間に体を入れ 康二は覆いかぶさり
静かに肉棒を沈めていく、粘膜が肉竿を包み
愛液が絡み、康二は静かに肉竿を収めたまま
早紀を抱きしめ、唇を合わせ、舌を絡め続け、
優しく乳房を愛撫していく、
・・・ 2分 3分 4分 ・・・・
静かに早紀を抱きしめ、肉竿を膣が締め付け
蠕動し早紀の腰が動き始め 呼吸が荒く成って来た
荒い息を吐き 耳元で早紀が囁く
・・・ツヨクシテ・・・・

