この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼

呻きを上げ 顏の動きを止めて 快感を味わい、また
猛った肉竿へ奉仕が始まった 微かなモーターの音と
水音が饐えた匂いの部屋の中流れ続け 由美の右腕は
股間に当てたローターを動かし続け 荒い息使いに
呻きと喘ぎが混じり 森川は由美の頭を抱え
腰を動かし、猛った肉竿に激しい動きを与え
呻きが喘ぎに変わり始め 腰の動きは激しさを増し
由美は無心に肉竿を亀頭を吸い上げ 動きが止まり
少しの間が開き 陰嚢から亀頭に白濁が吹き上がり
赤黒い亀頭が膨らみ 白濁が由美の喉深く注がれる
・・・2度3度4度・・5度6度・・・・
口腔内を溢れる様に白濁が流し込まれ 由美は
喉元で受け止め動きの止まった亀頭に舌を絡め
口腔内の白濁を嚥下する 荒い息のまま右腕が
ローターを投げ捨て ブラウスのボタンを外し
スカートを降ろしてベッドに横になる
ビールを抱えた全裸の森川が横に座り差し出すビールを
受け取り 一口喉に探し込み息を吐きだした
・・・カチッ・・・・
煙草を咥えた森川の口から紫煙が吐き出され
部屋の中に煙草の匂いが漂い ベッドに背を当てた
由美はビールを傾け 腕が回され由美は目を閉じ
唇に森川の唇が重なって来る 軽く開いた唇を押し開く様に
硬い舌が由美の口腔内に差し込まれ 口の中を蹂躙してくる
ヤニの交じった唾液が流し込まれ 頭の中が白く成って来る
鼻で息を吸い込みビールをベッドのサイドに置き
森川の裸に手を回し舌を絡め合わせ まだ柔らかな
股間の肉竿を握り軽く動かした
猛った肉竿へ奉仕が始まった 微かなモーターの音と
水音が饐えた匂いの部屋の中流れ続け 由美の右腕は
股間に当てたローターを動かし続け 荒い息使いに
呻きと喘ぎが混じり 森川は由美の頭を抱え
腰を動かし、猛った肉竿に激しい動きを与え
呻きが喘ぎに変わり始め 腰の動きは激しさを増し
由美は無心に肉竿を亀頭を吸い上げ 動きが止まり
少しの間が開き 陰嚢から亀頭に白濁が吹き上がり
赤黒い亀頭が膨らみ 白濁が由美の喉深く注がれる
・・・2度3度4度・・5度6度・・・・
口腔内を溢れる様に白濁が流し込まれ 由美は
喉元で受け止め動きの止まった亀頭に舌を絡め
口腔内の白濁を嚥下する 荒い息のまま右腕が
ローターを投げ捨て ブラウスのボタンを外し
スカートを降ろしてベッドに横になる
ビールを抱えた全裸の森川が横に座り差し出すビールを
受け取り 一口喉に探し込み息を吐きだした
・・・カチッ・・・・
煙草を咥えた森川の口から紫煙が吐き出され
部屋の中に煙草の匂いが漂い ベッドに背を当てた
由美はビールを傾け 腕が回され由美は目を閉じ
唇に森川の唇が重なって来る 軽く開いた唇を押し開く様に
硬い舌が由美の口腔内に差し込まれ 口の中を蹂躙してくる
ヤニの交じった唾液が流し込まれ 頭の中が白く成って来る
鼻で息を吸い込みビールをベッドのサイドに置き
森川の裸に手を回し舌を絡め合わせ まだ柔らかな
股間の肉竿を握り軽く動かした

