この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第3章 依頼
膨らんだ亀頭の先から浮き出る透明な雫に舌先を添え
亀頭の膨らみを舌で舐め上げ 固い竿を長く伸ばした
舌が舐め上げ 口を開いて肉竿を口腔内へと飲み込み
顔が前後に動き 赤黒い肉竿が由美の顔の中へと
沈み込んで行く 

・・・チュパ チュパ チュパ・・・・

顏を動かす度口元から水音が流れ 森川は手を下ろし
ブラウスのボタンを一つ二つと外して手を差し込み
乳房を手の平で包み 乳首を指先で摘まみ声を掛けた

「 自分も楽しみな 」

肉棒を咥えたまま目を上げ森川と目を合わせ頷くと
微かな音を起てるローターをクリトリスに軽く当て
振動が快感を頭の中へと送り込んでくる

・・・うっ!!・・・・
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ