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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
「 主人から電話が 一度電話を・・・ 」

グラスを手に持った奈緒が 社長を
伺うように見て声を出した
社長が頷き、寝室を手の平が指す
裸のお尻が寝室のドアを開け 入って行った

扉が開き、奈緒の全裸が入って来る 
白い肌股間の淡い陰毛を見せ
扉の脇に畳まれた奈緒のスーツ
その脇に置かれたバックから携帯を取り出し
ベッドに腰かけ、携帯を操作して 指先が止まり
暫く携帯の画面に視線を合わせたまま
意を決した様に指先が動いた

携帯を耳に当て、奈緒の目が大きく開き
慌てて耳から携帯を外した、社長が寝室に 
通話を切ろうと 指先が携帯に掛かり
社長を非難の目で見上げた

「 そのまま 話しなさい 」

ベッドに腰かけた奈緒の後ろに社長は座り
大きな手が 奈緒の小ぶりの乳房を隠す
奈緒の口が堅く結ばれ 携帯を耳元にあて
話始めた

「 悠ちゃん 寝てた!? 遅くにゴメン 」

・・・・・・・・・

「 うん! 」

・・・・・・・・
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