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心の中のガラスは砕けて散った
第10章 奈緒
朝日の差し込む寝室 大きな窓から見える
庭園を ソファーに座り眺めていた奈緒に
遥がワインの入ったグラスを差し出して来た
受け取った奈緒は視線を遥に合わせ 聞いた

「 此れは媚薬ですか? 」
 
遥の頬が微かに笑いを浮かべ 優しい声が

「 うーーん!! 体が敏感に成るお薬 
  媚薬は、こっち!! 」

手に持った丸い缶の蓋を開け、中のクリームを
指先で掬い取り 奈緒の太腿に手を掛けて来た
足を開き 太腿の間の陰毛が朝の光に浮き上がる

「 足を上げて呉れる 」

言われるまま両の足をソファーの上に
エム字に開いた足の間に 遥の指先が触れ
縦筋の間を指先が弄り 指先のクリームが
膣壁の中塗られ、大陰唇が開き始め
ピンクの膣壁を遥に見せた、

熱い入り口に指先がクリームを塗り
縦筋の上の先端を指先掬ったクリームが捉え、
ゆっくりと塗り重ねていく
チリチリとした 痛痒い刺激が膣から湧き上がり
心臓の鼓動が早く成って来る

遥の指がまた、クリームを掬い取り指先が
愛液を零し始めた膣の中差し込んで来た
膣壁が遥の指をきつく締め付け、
奥まで受け入れられた瞬間、奈緒は
ソファーに頭を乗せ、背中を反らせ
うめき声を

声を漏らし 膣口の内側は熱く、柔らかく、
遥の指先を深く包み込み 膣壁が脈打ち
奈緒の腰はゆっくりと円を描くように動かし始め、
遥の指先が 徐々に速度を上げ 朝の光の
差し込む寝室に 奈緒の喘ぎの声が流れ続け

膣口に差し込まれた二本の指は
前後に激しく動き 遥の顔が奈緒の唇に
優しく吸われ、舌先が奈緒の舌を追う
奈緒は甘い声を抑えきれず、喘ぎを上げたまま
遥の舌に舌を絡ませ 腰の動きをさらに激しくした

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