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心の中のガラスは砕けて散った
第4章 第2部 早紀

「 お風呂は? 」
潤んだ目で聞いて来る 康二は頷き
浴室へと入って行った
康二が浴室から出ると、リビングの明かりが消え
寝室へ入ると 薄明りに二つ並んだ布団の一つから
綾乃が康二を大きな目で見つめて来る
康二は黙って綾乃の横に体を沈め、首の下に手を回し
顔を重ねて行った、綾乃の手が康二を抱き込み
重ねた唇から舌が差し出され康二の口腔内を蠢き
顔を外し
・・・うふっ・・会長、お酒臭い・・・
嬉しそうにまた、唇を重ねて来る、豊かな乳房を
パジャマの上から揉み、微かに荒い息使いが
寝室の薄明りに流れ、康二はパジャマのボタンを
一つ一つ外し、綾乃が肩を動かしパジャマが外され
起き上がった康二はパジャマのパンツを下着毎
引き下ろし、白い肌が薄明りの寝室に浮かび上がった
小さなオレンジの光りの下に、黒い陰りが浮き上がる
指先を濡れた扉に滑らせ 綾乃の足が広がって行く
硬くなった尖りの先を柔らかく撫で 荒く吐き出す
息を耳元で聞き 大きな乳房を揉み上げ固く成り始めた
乳首を含み舌先で撫でて行く 綾乃の腰がうねり
吐息に喘ぎが重なって来た、片手で下着を降ろし
足先を使い脱ぎ捨て、固い肉竿を綾乃の白い肌に
押しつけ顔を下げて行く、細いお腹に唇を這わせ
舌先で太腿の付け根を撫で、白い太腿を大きく開き
康二の口元に秘唇を押しつける様に 腰が上がって来る
潤んだ目で聞いて来る 康二は頷き
浴室へと入って行った
康二が浴室から出ると、リビングの明かりが消え
寝室へ入ると 薄明りに二つ並んだ布団の一つから
綾乃が康二を大きな目で見つめて来る
康二は黙って綾乃の横に体を沈め、首の下に手を回し
顔を重ねて行った、綾乃の手が康二を抱き込み
重ねた唇から舌が差し出され康二の口腔内を蠢き
顔を外し
・・・うふっ・・会長、お酒臭い・・・
嬉しそうにまた、唇を重ねて来る、豊かな乳房を
パジャマの上から揉み、微かに荒い息使いが
寝室の薄明りに流れ、康二はパジャマのボタンを
一つ一つ外し、綾乃が肩を動かしパジャマが外され
起き上がった康二はパジャマのパンツを下着毎
引き下ろし、白い肌が薄明りの寝室に浮かび上がった
小さなオレンジの光りの下に、黒い陰りが浮き上がる
指先を濡れた扉に滑らせ 綾乃の足が広がって行く
硬くなった尖りの先を柔らかく撫で 荒く吐き出す
息を耳元で聞き 大きな乳房を揉み上げ固く成り始めた
乳首を含み舌先で撫でて行く 綾乃の腰がうねり
吐息に喘ぎが重なって来た、片手で下着を降ろし
足先を使い脱ぎ捨て、固い肉竿を綾乃の白い肌に
押しつけ顔を下げて行く、細いお腹に唇を這わせ
舌先で太腿の付け根を撫で、白い太腿を大きく開き
康二の口元に秘唇を押しつける様に 腰が上がって来る

