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心の中のガラスは砕けて散った
第4章 第2部 早紀
濡れ開く扉に舌を這わせ、薄明かりの下、微かな喘ぎを上げ
赤黒い物に、白く細い指が絡み、綾乃の舌が亀頭の先を
舐め、肉竿が暖かく成って来た、はち切れる様に膨らんだ
肉竿が綾乃の顔の中へと沈んで行く、康二は綾乃の体に
覆いかぶさり、大きく開いた足の間に顔を埋め、
愛液を溢す、秘唇の中へと舌を埋め動かして行く
うねる様に腰を動かし、咥えた肉竿を吸い上げ
舌が亀頭に絡み、綾乃が肉竿を外して喘ぎを上げた

康二は体を外し 大きく開く足の間に体を入れ
綾乃の体を抱き込み、膨らんだ亀頭が濡れた膣に触れ
綾乃が腰を合わせ、亀頭が膣を割った 嬉しそうな
喘ぎを上げ、綾乃の腰が猛った物を呑み込む様動き
肉竿を暖かな膣が締め付け、包み込んでくる

濡れた膣の中 膨らんだ赤竿が前後を繰り返し
薄明かりの下、水音が流れ、喘ぎの微かな息使いと
強く腰を押しつけ叩く、肉音が流れ
荒い息使いに微かな嬌声の混じる声が流れ
綾乃の首を抱き、腰を叩きつけ、綾乃の腰が迎える様動き
豊かな胸が、康二の動きに合わせる様動き、乳房を
揉みながら腰を叩きつけ、喘ぎに嬌声が入った時
膣の中の肉竿を締め付け、体が硬直する、

動きを止め、綾乃を見下ろし、荒い息を吐きだし
薄目を開け、綾乃が見上げて来る、開いた足の下に
両の手を差し込み綾乃が腰を上げ、埋め込んだ肉竿を
動かし始め、腰を叩きつけ、綾乃は目を閉じ
両の手で布団を握り、嬌声を上げ続ける綾乃の膣の中
膨らんだ亀頭が激しく膣壁を擦りあげ、何度か肉竿を
締め付ける膣の中、白濁が迸り、子宮に熱い飛沫を
注いでいった、綾乃の腰が康二の腰に押し付けられ
高い呻きを上げ、綾乃の体が投げ出され、白い太腿が
布団の上へと投げ出された、

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