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第19章 地獄のエクスタシー

頭から目と鼻だけが露出した革製の全頭マスクを被され、再び口にはボールギャグを装着させられ、股間に「新宿素人SMサークル マゾ奴隷・宮田真紀 21歳」と書かれた紙を貼られた。

スポーツで鍛えたあげて引き締まった健康的な真紀の肉体はエロスを醸し出す。亜弓と志織ほどのボリュームはないが、露出した張りのあるDカップのバストにサークル会員たちの視線が集中する。乳房にたっぷりとローションをかけられ、男二人がかりで乳房を揉まれていくとすぐに真紀からよがり声があがり、ボールギャグを嵌められた口からダラダラとよだれが垂れ流れた。

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んっ…ふうん。うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」

亜弓と志織も頭から目と口だけが露出した全頭マスクを被らされ、後ろ手に縛られたまはま真紀の足元で尻を突き上げた四つん這いのような格好で双頭バイブをそれぞれの花芯に入れられ、尻と尻を付き合わされてバイブで繋がれてしまった。足首と太股同士も一括りにされて縄で縛られ、亜弓と志織はは突き上げた尻を付き合わせた格好で離れなれないようにされた。そして、双頭バイブのスイッチを入れられてしまう。

「ああっ、はあっ！ああ…こ、こんなのイヤあ！はあっ、ああっ！バイブ止めてえ！」（こんな恥ずかしい格好…バイブで繋がれるなんて…）

「あっ、あん！はあっ、ああっ！くっ、はあっ！ああ、はああ…あああ…」

「うわっ、お姉ちゃんも真紀もエッチな格好。お姉ちゃんはオッパイ大きい奴隷のお姉さんとバイブでアソコ繋がれちゃうなんて。これも動画で公開されちゃうんだね。真紀も奴隷候補者から正式にマゾ奴隷にされちゃったからもう逃げられないよ」

「菜月、見てみなよ。真紀の乳首ビンビンだよ。もしかして裸見られて興奮してるんじゃない？やっぱり真紀も菜月のお姉ちゃんと同じマゾなんじゃないの。フフフ…これは調教のしがいがありそうね」

亜弓のホテル調教でのオナニー対決に敗れ、菜月と麻里子に全裸されて拘束された時は屈辱しか感じなかった真紀だったが、今は10人以上のサークル会員たちに見られ、さらにビデオカメラで撮影までされている。屈辱感よりも恥ずかしさのほうが上回る。