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姉調教~Sの妹とMの姉~
第20章 三角木馬拷問
「くっ、はあっ!あがあ!はああ…あああ…そ、そんなぁ…な、何でもするとは言いましたがそれだけは…くはあ!ああっ!うっ…い、妹はマゾではありません…それにSMに興味もありません…」
主宰の男性に妹のあかりもマゾ奴隷としてサークルの会員となり、姉妹揃って調教を受けることを了承すれば三角木馬から下ろしてやると言われた志織だったが、それだけはできないと股間と乳首の激痛に悶えながら断った。会員の男によって乳首クリップに更に重りを追加され、背中だけでなく縄で絞り出されてロケットのように飛び出している豊満な乳房にも鞭を打ち込まれていった。
「そうか。それじゃ、三角木馬から下ろすわけにはいかないな。奴隷姉妹の調教動画をアップしたらかなりの視聴数が期待できたのにな。妹のあかりも姉のお前に似て美人でかなりの巨乳だと聞いていたので姉妹揃って調教したかったが残念だな」
(志織さんの妹が狙われてる?奴隷姉妹…姉妹揃って調教って…菜月がホテル調教でのオナニー勝負に三回連続で負けたら私たちが奴隷姉妹に…)
三角木馬拷問を受ける志織を見せられ、三角木馬に対する恐怖心を植え付けられた亜弓。両足を縛る為の麻縄の束と鼻フック、金属製の乳首クリップを見せつけられるとさらに身体を震わせた。自分も志織と同じ拷問を受けることになり、三角木馬の上で妹の菜月と奴隷姉妹になることを迫られるのではないかと。不安そうな亜弓の表情を見て主宰の男性はニヤリと笑った。
「奥村亜弓、倉田志織のように妹もマゾ奴隷になるように迫られると思っているんじゃないか?お前の妹の菜月はサディストとしての才能が高そうだからな。本人も友人の麻里子もその気になっているようだからそのままS役を任せておこうと思う」
「は、はい…菜月はプライドが高いので絶対にマゾ奴隷なんかにはならないと思います。あ、あの…三角木馬は許してもらえないでしょうか?志織さんを見せられて耐えられる自信がありません…他の調教やオナニーはやりますから。三角木馬だけは…」
会員の男性の一人が鞄から勝手に取り出した亜弓のスマホを主宰の男性に渡した。男は亜弓のスマホを操作して写真が保存してある画像フォルダを開いていった。自分のスマホを勝手に操作された亜弓は焦ると同時に「やめて!」と大声をあげた。
主宰の男性に妹のあかりもマゾ奴隷としてサークルの会員となり、姉妹揃って調教を受けることを了承すれば三角木馬から下ろしてやると言われた志織だったが、それだけはできないと股間と乳首の激痛に悶えながら断った。会員の男によって乳首クリップに更に重りを追加され、背中だけでなく縄で絞り出されてロケットのように飛び出している豊満な乳房にも鞭を打ち込まれていった。
「そうか。それじゃ、三角木馬から下ろすわけにはいかないな。奴隷姉妹の調教動画をアップしたらかなりの視聴数が期待できたのにな。妹のあかりも姉のお前に似て美人でかなりの巨乳だと聞いていたので姉妹揃って調教したかったが残念だな」
(志織さんの妹が狙われてる?奴隷姉妹…姉妹揃って調教って…菜月がホテル調教でのオナニー勝負に三回連続で負けたら私たちが奴隷姉妹に…)
三角木馬拷問を受ける志織を見せられ、三角木馬に対する恐怖心を植え付けられた亜弓。両足を縛る為の麻縄の束と鼻フック、金属製の乳首クリップを見せつけられるとさらに身体を震わせた。自分も志織と同じ拷問を受けることになり、三角木馬の上で妹の菜月と奴隷姉妹になることを迫られるのではないかと。不安そうな亜弓の表情を見て主宰の男性はニヤリと笑った。
「奥村亜弓、倉田志織のように妹もマゾ奴隷になるように迫られると思っているんじゃないか?お前の妹の菜月はサディストとしての才能が高そうだからな。本人も友人の麻里子もその気になっているようだからそのままS役を任せておこうと思う」
「は、はい…菜月はプライドが高いので絶対にマゾ奴隷なんかにはならないと思います。あ、あの…三角木馬は許してもらえないでしょうか?志織さんを見せられて耐えられる自信がありません…他の調教やオナニーはやりますから。三角木馬だけは…」
会員の男性の一人が鞄から勝手に取り出した亜弓のスマホを主宰の男性に渡した。男は亜弓のスマホを操作して写真が保存してある画像フォルダを開いていった。自分のスマホを勝手に操作された亜弓は焦ると同時に「やめて!」と大声をあげた。