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姉調教~Sの妹とMの姉~
第20章 三角木馬拷問
巨乳奴隷姉妹の調教と動画撮影だけでなく、亜弓の上司でGカップの巨乳美熟女の新村裕子のマゾ奴隷化と調教、部下の亜弓との強制レズの撮影もできるとあってサークルの会員たちは上機嫌であった。縛られたまま床で身体をぐったりとさせている亜弓に主宰の男性から裕子との69やダブル浣腸、二人並んでの全裸強制オナニーが伝えられた。
(新村課長と69をさせられる…ああ、またエッチな妄想が…それに一緒に浣腸やオナニーまでさせられるなんて。課長のそんな姿、想像できない…志織さんと妹のあかりさんの姉妹の69やオナニーも想像できないわ。いやらしすぎる…)
ホワイトボードに「推定Gカップ 奴隷候補者・新村裕子とのレズ調教決定」「Hカップ 奴隷候補者・倉田あかりとの姉妹調教決定」と大きく書かれた下に全裸のマスク姿で後ろ手に縛られたままの亜弓と志織は正座をさせられ、正面を向くように命令されて写真撮影をされた。屈辱的な写真撮影の間、上司の裕子と妹のあかりを巻き込む形になった二人はマスクの下で唇を噛み、身体を震わせていた。
「ねえ、麻里子。今日の真紀の残りの調教は麻里子に任せるね。またお姉ちゃんのこと虐めたくなってきちゃったから私はお姉ちゃんの調教をやらせてもらうことにするよ。お姉ちゃんも妹の私に虐められたほうが感じると思うから。フフフ…それにお姉ちゃんの身体のことは知り尽くしてるしね」
「うん、分かった。菜月のお姉ちゃんの調教はやっぱり菜月が一番似合うし、妹に調教されるのは屈辱的だよね。それにしても妹の奴隷にされてるとか情けなさすぎるよね。徹底的にやっちゃいなよ。真紀の調教は任せて。私も徹底的にいくから。真紀には堕ちるところまで堕ちてもらうよ」
屈辱的な写真撮影が終わると、亜弓と志織は男に頭を掴まれて正座のままキスをさせられた。志織とのキスでも感じるようになってきた亜弓。その反応に気づいていた菜月は志織を姉の調教の道具に使っていくことを考えるのであった。
「フフフ…いいこと思いついちゃった。オッパイ大きい奴隷のお姉さん。いや、デカパイ奴隷の志織はお姉ちゃんの調教に使えそうね。うまくいったら同じように真紀も調教の道具にしちゃおう」
(新村課長と69をさせられる…ああ、またエッチな妄想が…それに一緒に浣腸やオナニーまでさせられるなんて。課長のそんな姿、想像できない…志織さんと妹のあかりさんの姉妹の69やオナニーも想像できないわ。いやらしすぎる…)
ホワイトボードに「推定Gカップ 奴隷候補者・新村裕子とのレズ調教決定」「Hカップ 奴隷候補者・倉田あかりとの姉妹調教決定」と大きく書かれた下に全裸のマスク姿で後ろ手に縛られたままの亜弓と志織は正座をさせられ、正面を向くように命令されて写真撮影をされた。屈辱的な写真撮影の間、上司の裕子と妹のあかりを巻き込む形になった二人はマスクの下で唇を噛み、身体を震わせていた。
「ねえ、麻里子。今日の真紀の残りの調教は麻里子に任せるね。またお姉ちゃんのこと虐めたくなってきちゃったから私はお姉ちゃんの調教をやらせてもらうことにするよ。お姉ちゃんも妹の私に虐められたほうが感じると思うから。フフフ…それにお姉ちゃんの身体のことは知り尽くしてるしね」
「うん、分かった。菜月のお姉ちゃんの調教はやっぱり菜月が一番似合うし、妹に調教されるのは屈辱的だよね。それにしても妹の奴隷にされてるとか情けなさすぎるよね。徹底的にやっちゃいなよ。真紀の調教は任せて。私も徹底的にいくから。真紀には堕ちるところまで堕ちてもらうよ」
屈辱的な写真撮影が終わると、亜弓と志織は男に頭を掴まれて正座のままキスをさせられた。志織とのキスでも感じるようになってきた亜弓。その反応に気づいていた菜月は志織を姉の調教の道具に使っていくことを考えるのであった。
「フフフ…いいこと思いついちゃった。オッパイ大きい奴隷のお姉さん。いや、デカパイ奴隷の志織はお姉ちゃんの調教に使えそうね。うまくいったら同じように真紀も調教の道具にしちゃおう」