この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉調教~Sの妹とMの姉~
第21章 奴隷人形・倉田志織
三角木馬拷問を終えた亜弓と志織は縛られていた縄を一旦解かれ、亜弓はX字型の拘束ボードに全裸で磔にされていた。手足に頑丈な手枷足枷を嵌められて四つ股を引き伸ばされた亜弓。乳房も局部も丸出し、女の全ての部分を晒す恥ずかしい格好で正面にはビデオカメラが二台セットされている。さらに乳首、クリトリス、花芯、尻の穴に女性器の感度アップの効果がある媚薬クリームを塗り込まれていた。

志織は全裸で後ろ手にまわされ、アームバインダーと呼ばれる両腕を手の先からすっぽりと拘束する革製の道具で両手を拘束され、上半身には二つの穴が開いた革製の乳枷を装着させられていた。乳枷に開いた二つの穴から絞り出された乳房がいやらしく飛び出し、全裸よりも恥ずかしい格好で下半身にはバイブとアナルバイブを奴隷調教用の玩具固定ベルトで外れないようにがっちり固定されている。志織は下半身に玩具を固定される前に催淫剤を浣腸され、さらに女性用のバイアグラも飲まされていた。

「ああっ、はあっ、あん。はああ…ああ…し、志織さん。はっ、ああ、はああ…」(恥ずかしい…こんな格好も志織さんにアソコ舐められてるのも…)

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。ハァ…ああ…んっ…うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…んんっ、んっ…」

催淫剤と女性用バイアグラによって興奮状態の志織は媚薬クリームによって全身の感度が上がっている亜弓の股間に頭を埋めて女性器を舐めさせられている。そして、X字型の拘束ボードに磔にされた亜弓の横に立つ菜月はニヤニヤと笑いながら亜弓の乳房を揉みあげていた。志織は亜弓の調教の道具・奴隷人形として菜月に使われることを宣告された。

「人間扱いはしない。あくまで道具として扱う」という屈辱的な宣告をされた巨乳OLの倉田志織。二穴を塞がれて奴隷調教用のベルトで固定された下半身の玩具と乳房に装着された二つの穴が開いた奴隷衣装の乳枷が惨めさを演出している。

「フフフ…お姉ちゃん、デカパイ奴隷の志織にアソコ舐められて感じてるでしょ?お姉ちゃんの為に志織を奴隷人形にして調教に使ってあげてるんだから感謝してよね。デカパイ志織はお姉ちゃんを気持ちよくする前に自分が逝っちゃったらお仕置きで浣腸して逆さ吊りで吊るして鞭打ちだからね」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶぅ…んんっ、んっ。はああ…ああっ!くっ、はあっ…うぶぅ、んぶぶ…」
/132ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ