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姉調教~Sの妹とMの姉~
第4章 妄想
普段はOLの亜弓。勤務中も昨夜の妹の菜月との刺激的な会話が頭から離れないでいた。菜月がSとM両方に興味があるということ。さらにはSMバーに一緒に行きたいと誘われたこと。この日の亜弓は仕事どころではなかった。もしかしたら、妹の菜月に縛られるなんてことが現実になるかもしれないのである。
(菜月…Mにも少し興味があるって言ってたけどSのほうが興味がありそうだった。それに私にイタズラしてみたいだなんて…それって私のことを虐めてみたいってこと?私のことずっとMだと思っていたって言ってたし…)
亜弓の頭の中は妹の菜月に調教されているという光景が広がっていた。普段から妄想しやすい亜弓だったが、この日に関しては家を出た時から妄想が止まらなかった。実の妹に調教される。それは屈辱的かつ惨めな光景だった。
【亜弓の妄想】
服を着ている妹の菜月に対して姉の亜弓は服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られて全裸にされ、赤いロープで後ろ手に縛られていた。両足はボンテージテープと呼ばれる赤い粘着テープでM字開脚に固定されている。そして、赤い首輪を嵌められ、正面にはスマホがセットされていた。
「フフフ…じゃあ、これからお姉ちゃんの調教をはじめるね。お姉ちゃんがマゾだと認めて、菜月の奴隷になると誓うまで続けるからね。あっ、大きな声を出したらお父さんとお母さんにもこんな恥ずかしい格好を見られちゃうからね…」
「そ、そんなぁ…私がマゾだっていうことは認めるけど、菜月の奴隷になれだなんて…私を奴隷にしてどうするつもりなの?」
縛られた亜弓の正面にセットされたスマホの動画の録画が始まった。さらに別のスマホで亜弓の全裸緊縛裸体の写真が撮影されていく。そして、菜月に乳房を鷲掴みにされて揉みあげられる。妹に抵抗できない状態で乳房を揉まれる。それらの行為は屈辱的なことであったが身体は素直に反応してしまい、亜弓は甘い声をあげた。
「お姉ちゃんには性奴隷になってもらうからね。お姉ちゃんは大学のサークルの男の子たちに蹂躙されて肉便器にされちゃうんだよ。お姉ちゃんそういうやつ大好きでしょ。毎晩、そういうエッチな小説を読んでたり、SMのサイトを見てたの知ってるよ」
「性奴隷ですって!?蹂躙…肉便器…菜月ウソでしょ。それに私が官能小説を読んでいたって何で知ってるのよ。まさか、部屋を覗いていたの?」
(菜月…Mにも少し興味があるって言ってたけどSのほうが興味がありそうだった。それに私にイタズラしてみたいだなんて…それって私のことを虐めてみたいってこと?私のことずっとMだと思っていたって言ってたし…)
亜弓の頭の中は妹の菜月に調教されているという光景が広がっていた。普段から妄想しやすい亜弓だったが、この日に関しては家を出た時から妄想が止まらなかった。実の妹に調教される。それは屈辱的かつ惨めな光景だった。
【亜弓の妄想】
服を着ている妹の菜月に対して姉の亜弓は服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られて全裸にされ、赤いロープで後ろ手に縛られていた。両足はボンテージテープと呼ばれる赤い粘着テープでM字開脚に固定されている。そして、赤い首輪を嵌められ、正面にはスマホがセットされていた。
「フフフ…じゃあ、これからお姉ちゃんの調教をはじめるね。お姉ちゃんがマゾだと認めて、菜月の奴隷になると誓うまで続けるからね。あっ、大きな声を出したらお父さんとお母さんにもこんな恥ずかしい格好を見られちゃうからね…」
「そ、そんなぁ…私がマゾだっていうことは認めるけど、菜月の奴隷になれだなんて…私を奴隷にしてどうするつもりなの?」
縛られた亜弓の正面にセットされたスマホの動画の録画が始まった。さらに別のスマホで亜弓の全裸緊縛裸体の写真が撮影されていく。そして、菜月に乳房を鷲掴みにされて揉みあげられる。妹に抵抗できない状態で乳房を揉まれる。それらの行為は屈辱的なことであったが身体は素直に反応してしまい、亜弓は甘い声をあげた。
「お姉ちゃんには性奴隷になってもらうからね。お姉ちゃんは大学のサークルの男の子たちに蹂躙されて肉便器にされちゃうんだよ。お姉ちゃんそういうやつ大好きでしょ。毎晩、そういうエッチな小説を読んでたり、SMのサイトを見てたの知ってるよ」
「性奴隷ですって!?蹂躙…肉便器…菜月ウソでしょ。それに私が官能小説を読んでいたって何で知ってるのよ。まさか、部屋を覗いていたの?」