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姉調教~Sの妹とMの姉~
第4章 妄想
フロアで女王様に緊縛されていく亜弓に客たちの視線が集まる。バストをいやらしく強調するように縛られた亜弓は恥ずかしさから顔を真っ赤にして下を向いてしまった。そして、女王様によって上半身を厳しく緊縛された亜弓は菜月に赤い首輪を嵌められてしまう。妹に首輪を嵌められるなど屈辱であったがさらに首輪にリードを取り付けられ、そのリードは女王様に握られてしまった。
「フフフ…お姉ちゃん、まるで犬みたいだね。それに縛られてオッパイがすごくエッチな感じになってるよ。みんなお姉ちゃんのこと見てる。多分、男の人はこのエッチなオッパイばっかり見てるんだよ」
「犬みたいだなんて…は、恥ずかしい。早くほどいてください!私はマゾなんかじゃないんです!妹が勝手に…そ、それに、縛られてみたいって言っていたのは妹のほうなんです!」
縄をほどいてほしいと必死に懇願する亜弓を菜月と女王様は見下したような表情で笑っている。まわりの客たちも縛られたまま女王様に必死に懇願する亜弓の惨めな姿をゲラゲラと笑っている。今にも泣き出してしまいそうな亜弓。追い討ちをかけるように菜月が亜弓のスカートを剥ぎ取り下半身を下着姿にしてしまった。
「あっ、菜月!何するのよ!やめて!スカートを返して!いい加減にしないとホントに怒るわよ!」
下半身の下着を露出させられた亜弓はさらに顔を赤くさせた。菜月は亜弓のその表情が愛おしくてしょうがなかった。そんな愛おしい姉に菜月はキスをしたかったが、亜弓は女王様にリードの鎖を引かれて連れて行かれてしまった。
服を着たまま上半身を緊縛され、下半身は下着姿の亜弓は首輪のリードを女王様に引かれて店内を一周させられた。まるで奴隷のような姿の亜弓は客たちにスマホを向けられ写真や動画を撮られ、写真は菜月にも撮られてしまった。
「お姉ちゃんはマゾだから凄く似合ってるよ。嫌がってるけどホントは縛られてみたかったんでしょ?素直にならないとパンティも脱がしちゃうよ」
「パンティを脱がすなんて冗談でしょ…な、菜月お願いだからもう許して…これからは菜月の言うこと聞くようにするから…ねえ、お願い…んんっ、うぐぐ…んぶぅ…むむむ…」
「フフフ…お姉ちゃん、まるで犬みたいだね。それに縛られてオッパイがすごくエッチな感じになってるよ。みんなお姉ちゃんのこと見てる。多分、男の人はこのエッチなオッパイばっかり見てるんだよ」
「犬みたいだなんて…は、恥ずかしい。早くほどいてください!私はマゾなんかじゃないんです!妹が勝手に…そ、それに、縛られてみたいって言っていたのは妹のほうなんです!」
縄をほどいてほしいと必死に懇願する亜弓を菜月と女王様は見下したような表情で笑っている。まわりの客たちも縛られたまま女王様に必死に懇願する亜弓の惨めな姿をゲラゲラと笑っている。今にも泣き出してしまいそうな亜弓。追い討ちをかけるように菜月が亜弓のスカートを剥ぎ取り下半身を下着姿にしてしまった。
「あっ、菜月!何するのよ!やめて!スカートを返して!いい加減にしないとホントに怒るわよ!」
下半身の下着を露出させられた亜弓はさらに顔を赤くさせた。菜月は亜弓のその表情が愛おしくてしょうがなかった。そんな愛おしい姉に菜月はキスをしたかったが、亜弓は女王様にリードの鎖を引かれて連れて行かれてしまった。
服を着たまま上半身を緊縛され、下半身は下着姿の亜弓は首輪のリードを女王様に引かれて店内を一周させられた。まるで奴隷のような姿の亜弓は客たちにスマホを向けられ写真や動画を撮られ、写真は菜月にも撮られてしまった。
「お姉ちゃんはマゾだから凄く似合ってるよ。嫌がってるけどホントは縛られてみたかったんでしょ?素直にならないとパンティも脱がしちゃうよ」
「パンティを脱がすなんて冗談でしょ…な、菜月お願いだからもう許して…これからは菜月の言うこと聞くようにするから…ねえ、お願い…んんっ、うぐぐ…んぶぅ…むむむ…」