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姉調教~Sの妹とMの姉~
第4章 妄想
亜弓は女王様に口に赤い玉の付いたボールギャグを押し込まれ、さらに屈辱的な鼻フックまで装着させられてしまった。ボールギャグを嵌められた口からはダラダラとよだれが垂れ流れる。

情けない顔になった亜弓は客席中央のソファに座らされ、両足をM字開脚に開いてそれぞれの足を麻縄で縛られていった。女王様によってソファに恥ずかしいM字開脚に固定されて縛り付けられた亜弓。そのまわりに客たちが集まってくる。

「んぶーっ!うぶーっ!んぶぶ!うぶぶ!んんっ、んんーんっ!」(イヤっ!やめて!こんな格好…ああ、みんな見てる…恥ずかしすぎる。それに写真まで撮られてる…)

「ウフフ…お姉ちゃん、凄い格好になったね。やっぱり女王様は凄いな。こんな風に縛れるんだもの。菜月もできるようになりたいなぁ。そうしたら毎日お姉ちゃんを縛って調教できるようになるから…」

SMバーでの被虐の妄想は続く。

不敵に笑う妹の菜月の手にはピンク色のタマゴ型のローターが、そして女王様の手には電マが握られていた。二人の手に握られている玩具を見て亜弓はイヤイヤと首を横に振る。そんな懇願はもちろん無視され、亜弓はパンティの下に三つのローターを入れられた。

「今からお姉ちゃんを調教するね。お姉ちゃんがマゾでどれだけ変態なのかを証明してあげるから。フフフ…ローター入れられただけでもう感じちゃってるんでしょ。ホントお姉ちゃんはエッチだね」

「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ、んぶぶ…んんっ、んっ…ふうん…」(嫌!下着の中に変なもの入れないでよ!それに調教するだなんて…最初からこうすることを考えていてSMバーに誘ったってこと?菜月は私をどうする気なの…)
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