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第23章 二日続けての公開調教

自分の部屋で妹にアナル責めをされる姉。SMサークルの集会に参加する時間になるまでアナルバイブとサークルの主催の男性から亜弓の調教用に渡された電動アナルパールを使って徹底的に尻の穴を責められたのだった。妹のアナル責めに悶絶する姿はもちろん、菜月のスマホで撮影もされていった。

【日曜日の夜】

ハードSM集団「新宿素人SMサークル」の定期集会が行われている施設。この日も会員が集められてマゾ女性の公開調教が行われていた。亜弓と菜月の姉妹が施設に到着する前から目隠しをされ、口にボールギャグを装着させられた志織とは別の巨乳のマゾ女が処刑台のような長方形の台の上に全裸でＸ字の格好で磔にされ、下半身にピストンバイブマシーンを固定され、さらに電マもアームで固定されてクリトリスにあたるようにセットされ、乳房にはカップ型の乳首ローターを取り付けられている。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ！うぐぅ、んんっ、んんーんっ！うぶーっ！んぶーっ！いぐっ、いぐぅ！」

磔にされている女の名前は木下杏奈、27歳。スリーサイズは94.61.88。ブラジャーのサイズはGカップ。性感帯はクリトリスとアナル。乳房全体と乳首も感じやすい。辱しめられることで快感を得る巨乳の介護士で髪はミディアムロングで普段は眼鏡をしている。露出散歩や放置プレイ、身体への淫語落書きを希望する変態マゾであった。志織同様に志願をしてサークルのマゾ奴隷となっていた。

杏奈が処刑台に磔にされてすでに40分以上経過していた。かなりの高速で動くピストンバイブマシーンによる花芯への責めと器具でがっちり固定された電マによるクリトリスへの刺激だけでもかなりハードな責めであったが、さらにGカップの豊満なバストに取り付けられたカップ型の乳首ローターの中の羽根状の突起によって乳首をしごきあげられている。

ハードな放置責めでイキ狂う巨乳女の姿は二台のビデオカメラで撮影され、股間に向けてCCDカメラもセットされている。取り囲む会員たちはブルンブルンと乳房をいやらしく揺らしながらイキ続ける巨乳マゾ奴隷・杏奈の不様な姿を鑑賞していた。主催の男性の手によってピストンバイブマシーンのスピードをさらに上げられると杏奈の花芯から愛液が溢れ出し、部屋の中に牝の匂いが充満していく。

「うぶぶっ！んぶーっ！うぶーっ！んぶぶっ！うぶっ、んぶっ、いぐっ！いぐぅ！うぐぐ…」