パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 二日続けての公開調教

「うわっ、すんごい格好。またオッパイが大きいエッチなお姉さんが調教されてる。股間に小さいカメラまでセットされてる。恥ずかしい。ヤバい…本物のAVみたい。こんなハードな責め、お姉ちゃんだったら耐えられないで失神しちゃうんじゃない？」

「す、凄い…こ、こんな調教。私は絶対に耐えられない…」（ヤダ、ホントに股間に小さいカメラ付けられてるの恥ずかしすぎる。調教されてる女の人は志織さんじゃない？サイトの所属しているマゾ奴隷紹介の中にいた人…まさか私もこれを…）

亜弓と菜月の姉妹も集会に合流した。亜弓は服を着たまま首輪を嵌められ、両手は後ろ手にまわされて手首に手錠をかけられていた。首輪にはリードが取り付けられており、そのリードは妹の菜月に握られている。亜弓は下着の中にこれも調教用に主催の男性から渡されたローターパンツを履かされ、クリトリスの位置にローターがあたるように調整され、ローターのスイッチを入れられていた。

主催の男性から全裸で磔にされているマゾ女性の名前は木下杏奈で27歳の介護士、調教歴は約一年で志織と同じバストのサイズはGカップであると紹介され、今日は巨乳の杏奈と亜弓、オナニー勝負に負けた者の三人による3P・レズ調教撮影中心に行われることが姉妹に伝えられる。また、杏奈は志織よりも変態のマゾであるとも説明された。

「アハハ！あの志織よりも変態のマゾとか言われてヤバいね。お姉ちゃん、二日続けてオッパイが大きい巨乳奴隷ちゃんとエッチなことができて良かったね。今日の集団オナニーもいやらしくなりそう」

亜弓の下半身にローターパンツでクリトリスの位置に固定されているローターの振動のメモリが菜月によって「最大」に合わせられ、杏奈のクリトリスにあてられている電マと乳首ローターのカップの中の羽根状の突起の回転も主催の男性の手によってそれぞれ「強」と「最大」に合わせられた。

「ああっ！な、菜月。はあっ、くっ、ああ。ハァ…イ、イクぅ。ああっ、はああ…ああ…」

「んぶーっ！うぶーっ！んぶぶ！うぐっ、んぶっ、いぐっ！いぐぅ！んんっ、んんーんっ！」

「あーあ。お姉ちゃんったら服を着たまま逝っちゃった。はしたないなぁ。あのオッパイ大きい奴隷のお姉さんがされてる股間に小さいカメラを取り付けるやつ気に入ったんで、お仕置きでお姉ちゃんにも同じやつやってもらえますか？」