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姉調教~Sの妹とMの姉~
第6章 官能の罠
「でも…お姉ちゃん、ギチギチに縛られてるから抵抗できないよ。ちょっと前まで一緒にお風呂入ってたんだから、アソコ触られても恥ずかしくないでしょ。もしかして触られたら逝っちゃうとか」
菜月に言葉責めをされているように感じてしまう亜弓。菜月の一言一言にドキッとしてしまう。それも両手両足を縛られている状態なのである。菜月もベッドに上がってきた。縛られて転がされている亜弓の横に寝そべり、姉にキスをしていく。先程のキスと違い、今度は蹂躙されているように感じる。さらに菜月は亜弓の乳房に手を伸ばしていった。
「あっ、あん…はああ。チュッ…んん、んっ。な、菜月、やめて…こんなこと…」(ダメえ…こんな縛られて…動けないのにそんなことされたら…感じちゃう。妹にこんなことされるなんて…)
「お姉ちゃん、オッパイ揉まれて感じてるの?凄くエッチな声がでてるよ。ホントはやめてほしくないんでしょ?マゾだからもっと強く揉んでほしいとか。スケベなお姉ちゃんの身体恥ずかしいね…」
菜月のキスも愛撫も言葉も感じてしまう。その中でも特に言葉に感じてしまう。普段から妄想しやすい性格の亜弓にとって菜月の言葉は一番の刺激になってしまう。加えて愛撫されているのは感じやすい豊満なFカップのバストだった。姉の性感帯を知っているかのように菜月は乳房を揉みあげていく。妹に乳房を揉まれるなど本来は屈辱的なことであったがマゾの亜弓には快感になる。
本当はもっと強く揉んでほしい。粘着テープでの簡易的な拘束ではなく手錠を使って拘束されたいと思っていた。思わずクローゼットに手錠があることを那菜月に教えてしまいそうになる亜弓。何か言いたそうであることは菜月も気づいていた。
「ねえ、お姉ちゃん。何か隠してない?たとえばクローゼットの中に何かエッチなものがあるとか…さっきからクローゼットのほうばっかり見てるよ」
「ク、クローゼットには洋服以外は何も入ってないわよ。こ、こんなことされて恥ずかしくて菜月の顔を見れないからたまたまクローゼットのほう見てただけよ…ほ、本当よ」
「フフフ…ホントに?それと机のほうもチラチラ見てたね。お姉ちゃん昔からウソつくの下手だからなぁ。それにお姉ちゃんエッチだから絶対いやらしいもの隠してると思うな。たとえば…電マとか」
菜月に言葉責めをされているように感じてしまう亜弓。菜月の一言一言にドキッとしてしまう。それも両手両足を縛られている状態なのである。菜月もベッドに上がってきた。縛られて転がされている亜弓の横に寝そべり、姉にキスをしていく。先程のキスと違い、今度は蹂躙されているように感じる。さらに菜月は亜弓の乳房に手を伸ばしていった。
「あっ、あん…はああ。チュッ…んん、んっ。な、菜月、やめて…こんなこと…」(ダメえ…こんな縛られて…動けないのにそんなことされたら…感じちゃう。妹にこんなことされるなんて…)
「お姉ちゃん、オッパイ揉まれて感じてるの?凄くエッチな声がでてるよ。ホントはやめてほしくないんでしょ?マゾだからもっと強く揉んでほしいとか。スケベなお姉ちゃんの身体恥ずかしいね…」
菜月のキスも愛撫も言葉も感じてしまう。その中でも特に言葉に感じてしまう。普段から妄想しやすい性格の亜弓にとって菜月の言葉は一番の刺激になってしまう。加えて愛撫されているのは感じやすい豊満なFカップのバストだった。姉の性感帯を知っているかのように菜月は乳房を揉みあげていく。妹に乳房を揉まれるなど本来は屈辱的なことであったがマゾの亜弓には快感になる。
本当はもっと強く揉んでほしい。粘着テープでの簡易的な拘束ではなく手錠を使って拘束されたいと思っていた。思わずクローゼットに手錠があることを那菜月に教えてしまいそうになる亜弓。何か言いたそうであることは菜月も気づいていた。
「ねえ、お姉ちゃん。何か隠してない?たとえばクローゼットの中に何かエッチなものがあるとか…さっきからクローゼットのほうばっかり見てるよ」
「ク、クローゼットには洋服以外は何も入ってないわよ。こ、こんなことされて恥ずかしくて菜月の顔を見れないからたまたまクローゼットのほう見てただけよ…ほ、本当よ」
「フフフ…ホントに?それと机のほうもチラチラ見てたね。お姉ちゃん昔からウソつくの下手だからなぁ。それにお姉ちゃんエッチだから絶対いやらしいもの隠してると思うな。たとえば…電マとか」