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姉調教~Sの妹とMの姉~
第7章 調教の始まり
「んぶっ!うぶっ!んぐっ!イ、イグっ、イグぅ!んん、んっ…」(す、凄い…クリトリスが敏感になりすぎておかしくなる。こんなに逝ったら身体が壊れちゃう…でも、気持ち良すぎる…)

すぐに絶頂する亜弓。服を着たままのオナニーとは快感が違いすぎた。丸出しの乳房の尖端でビンビンに勃起してしまっている乳首は空気に触れるだけで感じてしまうほど敏感になっている。クリトリスと共に性感帯である乳首。手錠のかかった両手を上半身に向かわせ、今度は指で乳首を摘まんだ。めくるめくエクスタシーが亜弓を包み込み乳首の刺激だけでイキそうになってしまう。花芯からは愛液が溢れだし、部屋の中は牝の香りで充満していった。

「うぶっ!んぶぅ、イグっ!うぶーっ!んぶぶ…んん、んっ…」(ダメっ!気持ち良すぎる…おかしくなる…おかしくなっちゃう!菜月…お姉ちゃんもうダメなの…もう戻れないの。淫乱亜弓ちゃんか…)

全裸オナニーで三回絶頂した亜弓。まだ続けたい気持ちもあったが、菜月が部屋に入ってくる危険性を考えてオナニーを切り上げることとした。前回は手錠を外すのに少し苦戦した亜弓だったが、手錠の鍵を二か所に分けて置くことによる心理的な余裕のあったこの日はスムーズに鍵を掴めた。

(ホントはもっと続けたいけど…そろそろ菜月がお風呂から出る頃だから…それにしても、裸で手錠するのってヤバすぎる。こんなの菜月にされたりしたら…本当に菜月の奴隷にされちゃうかも…)
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