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姉調教~Sの妹とMの姉~
第8章 戻れない姉
アダルトショップに直接行かされ、アナルバイブを購入させられる。亜弓はあまりに惨めな命令に泣きそうになっていた。これからのさらに過激になっていきそうな命令に不安を覚え、トボトボとアダルトショップの袋を抱えながら帰宅する亜弓。そして自宅に帰ると月田からオナニーをするようにとの命令のメールが届いていた。メール調教されていく中で亜弓は月田の奴隷になりかけていた。
(月田様からまた命令のメールが…今日もまたオナニーを。昨日も五回させられてたのに…このままじゃ、本当に身体がおかしくなっちゃう…)
月田からのオナニー命令。当初は一日おきに出されていたオナニー命令だったが、最近は毎日出されるようになっていた。オナニー漬けにされていく亜弓。購入させられたローターやバイブを使って最低五回以上絶頂させられていた。月田からは最終的には小説の奴隷誓約書通り、一日10回以上オナニーで絶頂する身体に調教すると宣告されていた。
この日も妹の菜月が風呂が入ったのを見計らってベッドの上で全裸になり、ワインレッドの首輪を装着した。さらに赤いボンテージテープを使って両足をM字開脚に縛りあげ、口には赤い玉のついたボールギャグを嵌めた。アイマスクで目隠しもし、最後はいつものように手首に手錠をかけ、指定された白い一本バイブを握ってオナニーをはじめる亜弓。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…うぐっ、んぐっ、んぶぶ…はあっ、ああっ、んぶぶ!」(月田様に指定されたバイブでオナニーなんて。恥ずかしすぎる。でもなぜだか逆らえない。逆らってもいいはずなのにどうして…私、本当に奴隷に…)
(月田様からまた命令のメールが…今日もまたオナニーを。昨日も五回させられてたのに…このままじゃ、本当に身体がおかしくなっちゃう…)
月田からのオナニー命令。当初は一日おきに出されていたオナニー命令だったが、最近は毎日出されるようになっていた。オナニー漬けにされていく亜弓。購入させられたローターやバイブを使って最低五回以上絶頂させられていた。月田からは最終的には小説の奴隷誓約書通り、一日10回以上オナニーで絶頂する身体に調教すると宣告されていた。
この日も妹の菜月が風呂が入ったのを見計らってベッドの上で全裸になり、ワインレッドの首輪を装着した。さらに赤いボンテージテープを使って両足をM字開脚に縛りあげ、口には赤い玉のついたボールギャグを嵌めた。アイマスクで目隠しもし、最後はいつものように手首に手錠をかけ、指定された白い一本バイブを握ってオナニーをはじめる亜弓。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…うぐっ、んぐっ、んぶぶ…はあっ、ああっ、んぶぶ!」(月田様に指定されたバイブでオナニーなんて。恥ずかしすぎる。でもなぜだか逆らえない。逆らってもいいはずなのにどうして…私、本当に奴隷に…)