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姉調教~Sの妹とMの姉~
第10章 調教開始
菜月がビデオカメラを持って部屋に戻ってきた。机の椅子をベッドの近くに移動させると椅子を台座代わりにしてビデオカメラをセットした。カメラのレンズを向けられた亜弓は首を激しく横に振った。

「お姉ちゃん、ちゃんと大人しくしてた?これからお姉ちゃんのことを調教するからね。フフフ…何度も何度もイカされちゃうからね。それとビデオも撮るんだからエッチな顔をいっぱいしてね」

「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ!んぶっ!うぶぶ…」(イヤ!やめて!ビデオ止めて!それに調教だなんて…さっき私の身体にテープを巻いてる時の菜月の顔、楽しそうだった。菜月は本気で私のことを奴隷に…)

亜弓の必死の懇願もむなしくビデオカメラの録画ボタンが押されてしまう。拘束された亜弓の裸体が撮影されていく。丸出しの乳房、局部、さらにM字開脚の格好で両足を縛っている為、尻の穴まで見えてしまっている。亜弓の恥ずかしい姿が余すことなくビデオカメラに納められていった。亜弓は顔を真っ赤にしてカメラのレンズから顔を背けた。

「お姉ちゃん、ちゃんとカメラのほう向かないとダメだよ。マゾのお姉ちゃんの為にビデオ撮ってるんだから。これからお姉ちゃんがイキまくるところを全部ビデオに撮っていくからね」

菜月は再び亜弓の背後にまわり、背中から身体を密着させていく。妹の乳房の感触が背中から伝わってくる。亜弓は右手で頭を掴まれてカメラの方を強制的に向かされた。そして、左手で乳房を鷲掴みにされ、いやらしい手つきで揉みあげられていった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。ううん…んんっ、んっ…」(ダメ…声がでちゃう。そんな風にされたら感じちゃう。胸が感じやすいの菜月にバレてる…)

ボールギャグ越しによがり声をあげ、口からだらしなくよだれを垂れ流す亜弓。菜月の右手は下半身へと向かい、亜弓の性感帯であるクリトリスを指で摘まみあげた。するとさらに艶かしいよがり声が亜弓から漏れていく。左手はビンビンに勃起している乳首を摘まみ、引っ張りあげた。

「フフフ…お姉ちゃん、クリトリスと乳首が感じやすいんでしょ。お姉ちゃんのスケベな身体、どこが感じやすいのか、菜月は知ってるんだよ」
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