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姉調教~Sの妹とMの姉~
第10章 調教開始
「んぶっ、うぶっ、ふうん。はあっ、はあん。んんっ、んっ…」(ど、どうして…なんで…なんで私の性感帯を菜月が知ってるのよ。そんなこと妹に知られてるなんて…恥ずかしすぎる)

ニヤニヤと笑いながら亜弓の性感帯を執拗に責める菜月。妹に性感帯を知られてしまっていることに羞恥心と不安を抱く姉。菜月の性格上、クリトリスと乳首を徹底的に責められると思ったからだ。その予感は的中していった。

「なんで菜月がお姉ちゃんの性感帯を知ってるのか気になるでしょ。実はね、お姉ちゃんが毎晩、裸になって自分で手錠をかけてオナニーしてるの覗き見してたんだよ。それでクリトリスと乳首を弄ってる時が一番感じてたから」

「!?…んぶーっ!うぶぅーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、んんっ…」(ウソでしょ!?オナニーしてるところを菜月に覗き見されてたなんて。そんなの恥ずかしすぎる。嫌あ…)

全裸でセルフ拘束してのオナニーを菜月に覗き見されていた。その事実に絶望する亜弓。さらに菜月のスマホを見せつけられると、中には隠し撮りされた亜弓の全裸オナニー画像が大量に保存されていた。

「フフフ…お姉ちゃんの恥ずかしい写真なんだけど大学の女友達に送っちゃったんだ。真紀と麻里子なんだけど、お姉ちゃん二人に会ったことあるよね?二人ともSに興味があるみたいで今度お姉ちゃんを三人でホテルで調教するって話になってたんだ」

「!?…うぶぅーっ!んぶぅーっ!んんっ、んんーんっ!んーっ!んーっ!うぶぶ!」(菜月、ウソでしょ。私の写真を真紀ちゃんと麻里子ちゃんに送ったなんて…なんでそんなことを。それに私を三人で調教するだなんて…)

「お姉ちゃん調教」という屈辱的なLINEグループが作られており、隠し撮りされた亜弓の全裸オナニー画像が大量に共有されていた。亜弓は菜月のスマホでそのグループの会話画面も見せつけられる。

そのLINEグループに参加している菜月の女友達の真紀と麻里子は亜弓を罵ると同時に具体的にどう責めるかで盛り上がっていた。バイブ責め、電マ責め、浣腸、アナル責め、さらに亜弓をSMクラブに連行して調教する計画まで企てられていた。その画面を見せつけられた真弓は首を横に激しく振った。
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