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姉調教~Sの妹とMの姉~
第10章 調教開始
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、んぐぐ…」(イヤっ!こんなに私の恥ずかしい写真が…全部消してよ!それにSMクラブで調教だなんて…)
「このLINEグループ、今は三人だけだけどこれからメンバー増やしていこうかなって思ってるんだ。とりあえず、真紀と麻里子は調教に興味津々でお姉ちゃんを責める為にネット通販でバイブとか電マを買ったって言ってたよ。それでね、今週末にお姉ちゃんの調教することになったから」
週末にホテルで妹を含めた女三人に調教される。それは官能小説でも書かれていないことである。再び首を横に振る亜弓は性感帯であるクリトリスと乳首をニヤニヤと笑う菜月に弄られていった。妹の愛撫を受けて感じてしまっている亜弓の姿はビデオカメラに収められていく。
このままでは妹にイカされるという屈辱的な絶頂の瞬間まで撮影されてしまう。しかし、後ろ手に手錠をかけられ、両足は自らでM字開脚に縛りあげていて身動きが取れない状態ではどうすることもできなかった。亜弓は早くも最初の絶頂を迎えてしまうのだった。
「あーあ、逝っちゃった。お姉ちゃん、イクの早すぎるよ。このビデオは真紀と麻里子にも見せるからね。二人ともかなりのSだからこのビデオ見たら喜ぶと思うよ。それにお姉ちゃんはマゾだから恥ずかしいところ見られるの嬉しいでしょ」
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!んぶっ、うぶっ、うぶぶ…」(このビデオを真紀ちゃんと麻里子ちゃんにも見せるですって?そんなの恥ずかしすぎる。菜月だけじゃなくて二人にも逆らえなくなる…)
予想以上の菜月の愛撫。女をイカせることに馴れていると亜弓は感じた。こんなテクニックをどこで身に付けたのか。亜弓は妹が怖くなってきていた。
「んぶーっ!イグっ、イグぅ!うぶっ!うぶぶ…んん…」(ダメっ!またイクっ!逝っちゃう!菜月にこんな簡単にイカされるなんて…敏感になりすぎてカラダおかしくなってる…このままじゃ…)
「フフフ…なんだか楽しい。お姉ちゃんもうイクの二回目だよ。次、逝っちゃったら菜月の奴隷になってもらうからね。奴隷になったら菜月の言うこと何でも聞いてもらうからね。分かった?お姉ちゃん」
「このLINEグループ、今は三人だけだけどこれからメンバー増やしていこうかなって思ってるんだ。とりあえず、真紀と麻里子は調教に興味津々でお姉ちゃんを責める為にネット通販でバイブとか電マを買ったって言ってたよ。それでね、今週末にお姉ちゃんの調教することになったから」
週末にホテルで妹を含めた女三人に調教される。それは官能小説でも書かれていないことである。再び首を横に振る亜弓は性感帯であるクリトリスと乳首をニヤニヤと笑う菜月に弄られていった。妹の愛撫を受けて感じてしまっている亜弓の姿はビデオカメラに収められていく。
このままでは妹にイカされるという屈辱的な絶頂の瞬間まで撮影されてしまう。しかし、後ろ手に手錠をかけられ、両足は自らでM字開脚に縛りあげていて身動きが取れない状態ではどうすることもできなかった。亜弓は早くも最初の絶頂を迎えてしまうのだった。
「あーあ、逝っちゃった。お姉ちゃん、イクの早すぎるよ。このビデオは真紀と麻里子にも見せるからね。二人ともかなりのSだからこのビデオ見たら喜ぶと思うよ。それにお姉ちゃんはマゾだから恥ずかしいところ見られるの嬉しいでしょ」
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!んぶっ、うぶっ、うぶぶ…」(このビデオを真紀ちゃんと麻里子ちゃんにも見せるですって?そんなの恥ずかしすぎる。菜月だけじゃなくて二人にも逆らえなくなる…)
予想以上の菜月の愛撫。女をイカせることに馴れていると亜弓は感じた。こんなテクニックをどこで身に付けたのか。亜弓は妹が怖くなってきていた。
「んぶーっ!イグっ、イグぅ!うぶっ!うぶぶ…んん…」(ダメっ!またイクっ!逝っちゃう!菜月にこんな簡単にイカされるなんて…敏感になりすぎてカラダおかしくなってる…このままじゃ…)
「フフフ…なんだか楽しい。お姉ちゃんもうイクの二回目だよ。次、逝っちゃったら菜月の奴隷になってもらうからね。奴隷になったら菜月の言うこと何でも聞いてもらうからね。分かった?お姉ちゃん」