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姉調教~Sの妹とMの姉~
第10章 調教開始
三度目の絶頂を迎えれば奴隷になってもらうという妹の屈辱的な宣告。亜弓が素直に了承するはずもなく首を横に激しく振って抵抗した。
しかし、その態度とは裏腹に燃え上がってしまった身体は素直に反応してしまう。妹に性感帯の乳首を摘まみあげられ、クリトリスを指で擦りあげられるとボールギャグ越しにいやらしいよがり声をあげる亜弓。そして、菜月の指はクリトリスから花芯へと向かっていった。
「お姉ちゃん、ベチャベチャだね。いやらしい。イヤイヤっていいながら菜月にこういうことされたかったんでしょ?こういうことされるの妄想しながら毎日オナニーしてたんでしょ。ホント、変態ね」
「うぶっ!んぶっ!うぶぶ!んぶぅ、うぶぅ、うぶぶ。んんっ、んっ…」(言わないで。言われると…それだけで。もうカラダおかしくなってる…このままじゃ本当に菜月の奴隷に…)
菜月の指が亜弓の花芯に侵入していく。女の一番大事な部分を妹に弄られるなど想像以上の屈辱であったが、またも亜弓の身体は素直に反応してしまう。口にボールギャグを嵌めている為、言葉にはならなかったが獣のような叫び声をあげ、さらに頭を反り返して悶絶した。今まで体験したことのないエクスタシーに亜弓は妹の菜月の奴隷になることを覚悟したのだった。
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!いぐっ、いぐぅ!うぶっ、んぶっ!うぶぶ…んんっ、んっ…」(ダメえ!イクっ!またイク!逝っちゃう!ああ、これで菜月の奴隷に…こんなことって…これは夢よね…)
「また逝ったでしょ?三回目だよ。これでお姉ちゃんは菜月の奴隷だからね。お父さんとお母さんには黙っててあげる。その代わりお姉ちゃんには私たち三人の調教を受け続けてもらうからね。逃げたりしたらこのビデオをネットでばらまくから。大学にそういうの得意な男の子がいるから」
しかし、その態度とは裏腹に燃え上がってしまった身体は素直に反応してしまう。妹に性感帯の乳首を摘まみあげられ、クリトリスを指で擦りあげられるとボールギャグ越しにいやらしいよがり声をあげる亜弓。そして、菜月の指はクリトリスから花芯へと向かっていった。
「お姉ちゃん、ベチャベチャだね。いやらしい。イヤイヤっていいながら菜月にこういうことされたかったんでしょ?こういうことされるの妄想しながら毎日オナニーしてたんでしょ。ホント、変態ね」
「うぶっ!んぶっ!うぶぶ!んぶぅ、うぶぅ、うぶぶ。んんっ、んっ…」(言わないで。言われると…それだけで。もうカラダおかしくなってる…このままじゃ本当に菜月の奴隷に…)
菜月の指が亜弓の花芯に侵入していく。女の一番大事な部分を妹に弄られるなど想像以上の屈辱であったが、またも亜弓の身体は素直に反応してしまう。口にボールギャグを嵌めている為、言葉にはならなかったが獣のような叫び声をあげ、さらに頭を反り返して悶絶した。今まで体験したことのないエクスタシーに亜弓は妹の菜月の奴隷になることを覚悟したのだった。
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!いぐっ、いぐぅ!うぶっ、んぶっ!うぶぶ…んんっ、んっ…」(ダメえ!イクっ!またイク!逝っちゃう!ああ、これで菜月の奴隷に…こんなことって…これは夢よね…)
「また逝ったでしょ?三回目だよ。これでお姉ちゃんは菜月の奴隷だからね。お父さんとお母さんには黙っててあげる。その代わりお姉ちゃんには私たち三人の調教を受け続けてもらうからね。逃げたりしたらこのビデオをネットでばらまくから。大学にそういうの得意な男の子がいるから」