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姉調教~Sの妹とMの姉~
第12章 ホテルでの調教
「お姉ちゃん、ご主人様から今日の調教メニューが送られてきたよ。えーとね、まずはバイブ責めで10回イカされて、そのあとにアナル責め、私たち三人への奉仕、さらにペニバンで交代交代犯されて最後はお姉ちゃんのオナニーショーの撮影だって」

「うわっ、スゴっ…菜月のお姉ちゃんのご主人様からの指示凄いね。最後は私たちの前でオナニーまでやらされちゃうんだ。今日の為に買ったアナルパールも使えるみたいだし、楽しみだね」

「前からAVみたいにペニバンで女の人を犯してみたかったんだよね。亜弓さん、ヒイヒイ言わせてあげますから楽しみにしててくださいね。お尻の穴も徹底的に責めてあげますからね」

いよいよマゾOL奥村亜弓のSM調教が開始される。

まず、菜月に花芯にバイブを入れられ、真紀と麻里子に二人がかりで乳房を揉まれながら乳首を摘まみあげられていく。部屋の中では亜弓だけが裸にされて菜月たち女三人は服を着ている。24歳の亜弓が21歳の年下の女三人に調教され、その様子は官能小説作者の月田にLINEで逐一報告されていくのだった。

「ああっ、はあっ!な、菜月!くっ、はあっ!ああ、そこっ。はああ…あああ…」

さらに月田からLINEが送られてくる。亜弓を肘掛けのあるソファに座らせ、両足をM字開脚にしてボンテージテープで縛りあげて肘掛けに開いた足を固定するという指示だった。

真紀と麻里子は全裸の女のM字開脚に大興奮であった。月田からの指示通りソファに縛りつけられた亜弓は乳房も局部も丸出しの格好となり、再び菜月に花芯にバイブを入れられ、真紀と麻里子にはビンビンに尖り立つ乳首にしゃぶりつかれた。

「お姉ちゃん、すんごい格好だね。いやらしい。お尻の穴まで丸見えになってる。でも、お姉ちゃんはマゾだからずっとこういうことされたかったんだよね?ご主人様にメール調教されるぐらいだもんね」

「ああっ!ダメっ、イクっ!逝っちゃう!はあっ!ああっ!い、嫌ぁ!はああ…」

妹のバイブ責めですぐに絶頂してしまう亜弓。その情けない姿に真紀と麻里子はゲラゲラと笑った。そして、麻里子が菜月に代わって欲しいと頼んでバイブ責めが女王様気質の麻里子に交代する。

菜月は亜弓の乳房を揉みあげながらキスで口を塞いでいった。麻里子にバイブ責めをされ、真紀に乳首にしゃぶりつかれ、妹の菜月にはキスをされながら乳房を揉まれていく亜弓。
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