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姉調教~Sの妹とMの姉~
第12章 ホテルでの調教
絶頂する度にバイブ責めの役は交代されていき、真紀、菜月、麻里子と順番に亜弓を責めていった。月田からの指示だった10回目の絶頂を迎えると亜弓は「許してほしい」と懇願したが、ボールギャグで口を塞がれて尖端にたっぷりとローションが塗られたアナルバイブを菜月に尻の穴に挿入された。さらに麻里子にクリトリスに電マを押し付けられ、真紀には耳たぶと首筋にローターを押しあてられた。

「うぶぅーっ!んぶぅーっ!うぶっ、んぶっ!うぶぶっ…んんっ、んんーんっ!」(おかしくなる!おかしくなっちゃう!もう許して!)

「ハハハ!ヤバい、ヤバい!調教めちゃくちゃ楽しい!菜月のお姉ちゃんったらお尻の穴でも感じてるじゃん。ホントにヤバいね。これ、SMクラブでの調教になったらどうなっちゃうの?」

「亜弓さんが本物の女王様に調教されているところも見てみたいわね。それにアダルトビデオ出演もどうなるんだろうね。亜弓さんのことだから凄くエロくなりそう。たくさん売れるといいね」

すでにバイブ責めで10回イカさせれた亜弓は全裸でM字開脚の格好にさせられてソファに縛り付けられていた。口にはボールギャグを装着させられて言葉の自由も奪われた亜弓は妹の菜月にアナルバイブで尻の穴を責められ、麻里子にはクリトリスに電マを押し付けられている。真紀はスマホで悶絶する亜弓の写真を何枚も撮影していった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んんーんっ!うぶぅ、んぶぅ、んんっ…」(壊れる!壊れちゃう!もう無理!こんなこと…)

「菜月のお姉ちゃんマジでヤバいね。お尻の穴でも感じまくってるじゃん。聞いてたけど、菜月のお姉ちゃんってホントに変態なんだね」

「ねえ、菜月交代して。私も亜弓さんのお尻の穴を責めてみたいわ。女の人の肛門をアナルバイブで掻き回すってどんな感覚なんだろ。フフフ…凄く興奮するわね。クセになっちゃったらどうしよう」

尻の穴を責める役が妹の菜月から女王様気質の麻里子に交代する。麻里子はアナル責めに一番興味を持っており、女三人での亜弓の調教が決まると真っ先にネット通販でアナルバイブを注文していたのだった。それだけにニコニコと笑いながら亜弓の尻の穴を責める麻里子。女の肛門を犯すことに次第に快感を覚えていった。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んっ!あがっ、うぐっ、んんっ、んんーん!」
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