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姉調教~Sの妹とMの姉~
第12章 ホテルでの調教
目隠し、口にはボールギャグを嵌められた亜弓はアナルバイブで尻の穴を執拗に責められ、よだれをダラダラと垂れ流しながら悶絶を繰り返した。女に肛門を責められて悶絶する情けない姿は真紀にスマホで何枚も写真を撮られ「お姉ちゃん調教」のLINEグループで月田に共有された。さらにトドメとばかりに妹の菜月にクリトリスに電マをグリグリと押し付けられ、乳首も摘まみあげられて絶頂してしまう。
真紀は麻里子に代わって欲しいと頼み、尻の穴の責め役が真紀に代わる。クリトリスの電マ責め役は麻里子になり、妹の菜月は亜弓の花芯に再びバイブを押し込んだ。経験したことのない三点責めに亜弓は頭を反り返してよがり狂った。亜弓のその姿に女三人は大笑いをした。
三点責めが気に入った菜月たちは役割を変えながらニ時間も亜弓を責め続けた。三点責めをニ時間続けられた亜弓はここで陥落し、女三人の奴隷になることをあらためて誓うのだった。
「三人の奴隷に一生なる」と誓わされた亜弓は後ろ手に手錠をかけられたまま正座をさせられ、奴隷の証しとして菜月たち女三人の奉仕をさせられることになった。三人は下半身を露出させ、菜月から順番に女性器を亜弓に舐めさせていった。女たちの花芯だけでなく、尻の穴まで舐めさせられた亜弓は完全な奴隷となった。
「ヤバいね。菜月のお姉ちゃん、本当に私たちの奴隷になったんだね。AVみたいなことが現実になるなんて。菜月のお姉ちゃんがマゾだって最初に聞いた時は冗談かなって思ってたけど本当だったんだね」
「フフフ…一生奴隷になると誓ったからといって今日はこれで終わりじゃないわよ。このあと私たちにペニバンで順番に犯されて、さらにオナニーショーをしてもらうわよ。それにホテルは朝まで予約してあるから一晩中イカせ続けるからね」
朝までイカされ続けると聞いて身体をブルブルと震わせる亜弓。菜月に鼻フックを装着させられると、尻を高々と突き上げる四つん這いのような格好にさせられ、ペニバンを装着した麻里子に犯されていった。口にはペニス型のディルドを押し込まれ、亜弓は前後の口を犯されているような格好になった。
そして、亜弓を五回イカせるごとに責め役を交代していき、菜月、真紀と順番に犯されていった。ペニバンを気に入った女王様気質の麻里子にはさらに追加で三回イカされたのだった。
真紀は麻里子に代わって欲しいと頼み、尻の穴の責め役が真紀に代わる。クリトリスの電マ責め役は麻里子になり、妹の菜月は亜弓の花芯に再びバイブを押し込んだ。経験したことのない三点責めに亜弓は頭を反り返してよがり狂った。亜弓のその姿に女三人は大笑いをした。
三点責めが気に入った菜月たちは役割を変えながらニ時間も亜弓を責め続けた。三点責めをニ時間続けられた亜弓はここで陥落し、女三人の奴隷になることをあらためて誓うのだった。
「三人の奴隷に一生なる」と誓わされた亜弓は後ろ手に手錠をかけられたまま正座をさせられ、奴隷の証しとして菜月たち女三人の奉仕をさせられることになった。三人は下半身を露出させ、菜月から順番に女性器を亜弓に舐めさせていった。女たちの花芯だけでなく、尻の穴まで舐めさせられた亜弓は完全な奴隷となった。
「ヤバいね。菜月のお姉ちゃん、本当に私たちの奴隷になったんだね。AVみたいなことが現実になるなんて。菜月のお姉ちゃんがマゾだって最初に聞いた時は冗談かなって思ってたけど本当だったんだね」
「フフフ…一生奴隷になると誓ったからといって今日はこれで終わりじゃないわよ。このあと私たちにペニバンで順番に犯されて、さらにオナニーショーをしてもらうわよ。それにホテルは朝まで予約してあるから一晩中イカせ続けるからね」
朝までイカされ続けると聞いて身体をブルブルと震わせる亜弓。菜月に鼻フックを装着させられると、尻を高々と突き上げる四つん這いのような格好にさせられ、ペニバンを装着した麻里子に犯されていった。口にはペニス型のディルドを押し込まれ、亜弓は前後の口を犯されているような格好になった。
そして、亜弓を五回イカせるごとに責め役を交代していき、菜月、真紀と順番に犯されていった。ペニバンを気に入った女王様気質の麻里子にはさらに追加で三回イカされたのだった。