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姉調教~Sの妹とMの姉~
第13章 オナニー対決
亜弓の調教の指示を送る月田からの提案。それは菜月、真紀、麻里子の三人でオナニーの勝負をしてイクのが一番遅かった者が亜弓と一緒に調教されるというゲームをしてみてはどうかというものだった。

月田からのLINEを見た菜月は顔を赤くして動揺した表情を見せたが、対照的に女王様気質の麻里子と好奇心旺盛の真紀は面白そうという表情をした。

「フフフ…亜弓さんのご主人様は面白いことを考えるわね。オナニー対決、私はやってもいいわよ。負けない自信があるし。菜月と真紀もいいわよ?」

「えっ?麻里子と真紀はそのゲームやりたいの?私はあまりやりたくないかな…ここでオナニーをするのも恥ずかしいし、それに勝負に負けたらお姉ちゃんと一緒に調教されるなんて嫌よ…」

「いいじゃん!やろうよ。もしかして菜月、自信ないの?菜月らしくないじゃん。オナニー勝負に勝てばいいだけの話だよ。負けても恨みっこなしだからね。負けた人は今日は朝まで奴隷だからね」

(えっ?菜月たち三人でオナニーの勝負をして負けた一人が私と一緒に調教されるですって?月田様は一体何を企んでいるの…もし、菜月がオナニー対決に負けてしまったら…)

気が乗らない菜月だったが、麻里子と真紀に押し切られてオナニー対決をすることになった。勝負に負けた者は亜弓と一緒に調教されるだけでなく朝まで奴隷の扱いをされることも決まった。

マスクを脱がされた亜弓は全裸のまま再び後ろ手に手錠をかけられ、床に正座をさせられて三人のオナニー対決を見届けることになった。亜弓は妹の菜月が負けてしまうのではないかと心配そうな表情をしている。菜月が負ければ妄想していた奴隷姉妹が現実のものとなる。

「じゃあ、始めるわよ。ゲームに負けても恨みっこなしだからね。勝負に負けた人は朝まで奴隷。菜月のお姉ちゃんと一緒に調教されるだからね」

菜月、真紀、麻里子の女三人によるオナニー対決がはじまった。オナニーでイクのが一番遅かった者が朝まで奴隷にされ、亜弓と一緒に調教される。

下半身を露出させた三人の女は自らの股間に手をあて、一斉にクリトリスを擦り、もう片方の手で自らの乳房を刺激していった。絶対に負けたくないと三人とも必死であった。
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