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姉調教~Sの妹とMの姉~
第13章 オナニー対決
「ああっ、はあっ!あん、ああ。はああ…ああ、くっ、はあっ…ああっ!」

「はあっ!ああっ!はああ…ああ。んんっ、んっ…はああ…ああ、あん!」

「ああ、はあっ!ああっ、くっ。んんっ、んっ。ハァ、あああ…はあっ!」

(三人ともスゴい必死…誰が負けるか全然分からない。どうなるんだろ、これ。菜月…)

【10分後…】

対決に自信があると言っていた麻里子が最初に絶頂した。次に絶頂したのは菜月だった。絶頂するのが一番遅かったのは真紀であった。朝まで奴隷にされるのは黒髪ショートカットでボーイッシュの真紀に決まった。奴隷姉妹にされることを妄想していた亜弓は菜月が負けなくて内心はほっとした。

「ハァ…ハァ…う、うそ。私が負けたの?はああ…ああ、私が奴隷にされるなんて…」

オナニー勝負に負けた真紀は麻里子と菜月に服を脱がされ、さらにブラジャーも剥ぎ取られて亜弓と同じ全裸にされた。首を横に振って嫌がる真紀は両手を後ろ手にまわされ、手首をボンテージテープで縛りあげられてしまった。

朝まで奴隷にされることが決まった真紀。全裸で両手を後ろ手に縛られた真紀は亜弓の隣に正座をさせられた。真紀はイヤイヤと首を振って麻里子と菜月にやめて欲しいと懇願する。勝負に勝った二人は余裕の表情でニヤニヤと笑って楽しそうであった。

「ああ、あまり乱暴しないで。ねえ、お願い。やっぱり奴隷は許して…いや、許してください。お願いします…菜月様、麻里子様」

「ご主人様に真紀が負けて朝まで奴隷にされることをLINEしたよ。そしたらまず、お姉ちゃんと真紀でレズをするように指示がきたよ。キスをして、乳首をしゃぶり合って、アソコも舐め合うんだって」

真紀の懇願は無視され、亜弓は菜月に、真紀は麻里子にそれぞれ頭を掴まれて無理矢理キスをさせられた。キスをさせられながら丸出しになった股間をまさぐられ、さらに乳房も揉まれていく。

同性とキスをするなど初めての経験である真紀。しかも全裸で後ろ手に縛られているのである。さらに友人である麻里子からの愛撫にも戸惑いの反応を見せた。しかし、戸惑うだけでなくそれと同時に初体験の同性とのキスと乳房への愛撫にエクスタシーを感じてしまう真紀だった。

「チュッ…んんっ、んっ。ハァ…あん。はあっ、ああっ!ま、麻里子…ああ、はああ…んんっ。や、やめて。チュッ…んんっ、んっ…」
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