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姉調教~Sの妹とMの姉~
第13章 オナニー対決
「チュッ…んんっ、んっ。はあっ、ああ、あん。はああ…あああ…菜月。はあっ!ああっ!チュッ…んんっ、んっ…はああ…」

亜弓も菜月の友人の真紀とのキスに感じてしまっていた。キスに続いて月田からの指示通り乳首のしゃぶり合いをさせられる亜弓と真紀。まず、亜弓が真紀の乳首にしゃぶりつく。すると真紀は頭を反り返して悶絶し、よがり声をあげた。亜弓と同様に真紀も乳首が弱かったのだった。それを見た菜月と麻里子はニヤリと笑った。

「アハハ!真紀ってお姉ちゃんと一緒で乳首が弱かったんだね。朝までたっぷりと乳首を責めてあげるから楽しみにしててね。奴隷の真紀ちゃん」

「フフフ…真紀も亜弓さんと一緒で実はマゾだったりしてね。そうだとしたら乳首を私たち二人にじっくり責められるの嬉しいでしょ?乳首イキなんてしたら恥ずかしいわよね、真紀」

「はあっ、あああ…乳首イキなんて絶対にしないわよ。くっ、はあっ…ああ、あん。そ、それに私はマゾなんかじゃ…はあっ、ああっ、あん!」

その態度や言葉とは裏腹に亜弓に乳首を吸い上げられてよがり声をあげる真紀。マゾであることを否定した真紀だったが、全裸で後ろ手に縛られ、乳首をしゃぶられてよがり声をあげる姿はマゾ奴隷そのものであった。真紀は反対側の乳首も亜弓にしゃぶられると軽く絶頂してしまった。

「今、逝ったでしょ?ごまかしても分かるよ。朝まで調教されるんだからじっくりと責めてお姉ちゃんと同じマゾだと認めさせてあげるよ。さあ、次はお姉ちゃんの乳首を真紀がしゃぶる番だよ」
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