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姉調教~Sの妹とMの姉~
第14章 レズ調教
オナニー対決に敗れてしまい、亜弓と一緒に朝まで調教されることになった大学生の宮田真紀。自らが言い出した「負けた者は朝まで奴隷」というルールも実行されることになり、調教されるだけでなく朝まで奴隷扱いをされることになった真紀は全裸で両手を後ろ手に縛られ、月田からの指示で亜弓と強制レズをさせられていた。同性とのキスで感じてしまった真紀は感じやすい乳首を亜弓にしゃぶられて軽く絶頂してしまった。そして、今度は真紀が亜弓の乳首をしゃぶる番になった。

「ああっ、はあっ、ああ…んんっ、くっ、はあっ。ああ、はああ…あん…」(やっぱり乳首しゃぶられるの気持ちいい。ああ、たまらない…乳首だけでイキそう。これを菜月とやらされてたら…)

亜弓も乳首は弱い。真紀に乳首をしゃぶられよがり声をあげる。交互左右の乳首を順番にしゃぶられていくと亜弓もエクスタシーを迎える。乳首をしゃぶられて絶頂してしまった二人を菜月と麻里子はクスクスと笑い、亜弓と真紀は恥ずかしさから顔を真っ赤にしていた。そして、亜弓は菜月に足を左右に開かされ、真紀は麻里子に頭を掴まれて亜弓の股間に顔を押し付けられた。

「!?…うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ。うぶぅ、んぶぅ、んんっ…」

「ああっ!はあっ、ああ…んんっ、そ、そこは…はああ…ああ、んんっ、あん…」

全裸で後ろ手に拘束された二人の女が交互に女性器の舐め合いをさせられる。花芯だけでなく、尻の穴まで舐めさせられる亜弓と真紀。裸で縛られるだけでも屈辱であったが、さらにマゾ奴隷にされている亜弓の尻の穴を舐めさせられ、自らの肛門もマゾ奴隷に舐められるなど真紀にとってはあまりにも屈辱であった。しかし、オナニー対決の勝負に敗れ、奴隷にされた真紀には拒否をする権利はなかった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶっ。んっ、んんっ…ぶはあ。お、お願い。菜月、麻里子もう許して…やっぱり朝まで奴隷っていうのは…んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ…お願いだから許して…」

「真紀、亜弓さんのお尻の穴を舐めさせられるなんて悔しいでしょ?でも、勝負に負けたんだからしょうがないわよね。それに負けたら朝まで奴隷って決めたのも真紀だから文句は言えないわよね」
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