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第14章 レズ調教

「ご主人様から次の指示がきたよ。真紀の上半身をボンテージテープでグルグル巻きに縛って、足首と太股も縛るんだって。それで目隠しとボールギャグもして、お姉ちゃんが着けてる首輪を真紀に嵌めてバイブ責めで10回イカせるんだってさ」

送られてきた月田からの指示通り、真紀は乳房の上下にボンテージテープを巻かれ、上半身をグルグル巻きに縛られ、足首と太股も揃えてテープで縛りあげられた。アイマスクで目隠しをされ、口にはボールギャグを装着させられた。さらに亜弓の首に嵌められていた首輪も真紀の首に嵌められた。

首輪を嵌められた真紀は再びイヤイヤと首を横に振るが、全身をギチギチに縛りあげられている状態での抵抗は虚しさと惨めさが増すだけであった。さらに厳しく拘束された真紀は乳首をビンビンに立たせてしまい、菜月と麻里子にスマホでその姿を撮影されていった。スマホのシャッター音が聞こえ、写真を撮られていることが分かると真紀はさらに激しく首を振った。

（写真撮られてる…これで真紀もこの二人に逆らうことができなくなる…）

女同士のオナニー勝負に敗れてしまい、奴隷にされた大学生・宮田真紀の本格的な調教がはじまった。全裸で首輪を嵌められ、全身をギチギチに縛りあげられた真紀は菜月に花芯にバイブを入れられ、麻里子にはクリトリスに電マを押し付けられた。さらに亜弓には感じやすい乳首をしゃぶられていく。

「うぶーっ！んぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ！んぶっ！うぶぶ…」

全身の拘束だけでなく目隠しをされ、さらに口にボールギャグを装着させられて一切の自由を奪われた真紀。菜月と麻里子は亜弓を責めていた時よりも激しく真紀を責めあげていく。

プライドの高い真紀を朝までと言わず、継続的に奴隷にする為にサディストの血が騒ぐ二人。バイブと電マで五回イカされたところで真紀は目隠しとボールギャグを一旦外され、このまま奴隷になるかを迫られる。もちろん拒否をする真紀は再び目隠しとボールギャグを嵌められ、女二人による激しい責めが再開されていった。