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第14章 レズ調教

亜弓も真紀と同じように上半身をボンテージテープでグルグル巻きに縛られ、足首と太股も揃えて縛られると真紀の隣に転がされた。そして、口には粘着テープを何重も貼られて口を塞がれてしまった。

これから亜弓も真紀の隣で同じように玩具で激しく責められるのであった。亜弓を責めるのは妹の菜月で花芯にバイブを入れられ、クリトリスには電マを押し付けられていく。

「んぶぅーっ！うぶぅーっ！んぶっ、うぶぶ…んぶーっ！んんっ、んんーんっ！」（また私も菜月に責められるのね。それにさっきよりも激しい。まだ24時前…こんなのが朝まで続くなんて。私も真紀も絶対に狂わされる…絶対におかしくなる…）

全裸で全身をボンテージテープで厳重に縛りあげられた二人の女。マゾOLの奥村亜弓とオナニー勝負に敗れて奴隷にされた大学生の宮田真紀。ベッドの上に並んで転がされている二人はバイブと電マで下半身を集中的に責められている。すでに奴隷になることを誓わされている亜弓を責めるのはＳ気質がある妹の菜月で、継続的な奴隷になることを拒んでいる真紀を責めるのは女王様気質の麻里子だった。

「んぶーっ！うぶーっ！んぶっ、うぶっ、うぶぶっ！んんっ、んんーんっ！」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶっ！んんっ、んっ、うぐぐ…うぶーっ！んぶぅ！」

奴隷の証である首輪は今は真紀の首に嵌められている。それは先程までマゾ奴隷の亜弓の首に嵌められていたものであり、プライドの高い真紀にとって首輪装着は耐え難い屈辱であった。屈辱的な首輪装着だけでなく真紀はアイマスクで目隠しをされ、口にはボールギャグを押し込まれている。服も下着も全て脱がされて全裸にされている真紀。丸出しになった乳房と局部。スポーツで鍛えた筋肉質な肉体は亜弓とはまた違うエロスの雰囲気を出していた。

真紀は10回イカされたところで再び目隠しとボールギャグを外され、継続的な奴隷になることを麻里子に再度迫られるがもちろん首を振って拒否をする。すると真紀はさらに屈辱的な鼻フックを装着させられた。そして、亜弓も口に貼り付けられた粘着テープを外されてると二人はキスをさせられながら、バイブと電マによる下半身への責めを続けられた。

真紀は合計で15回、亜弓は12回イカされたところで今後はそれぞれ股間に電マをボンテージテープで固定されて放置されてしまう二人。