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姉調教~Sの妹とMの姉~
第14章 レズ調教
「ああっ、これはダメ!お願い、許して!はあっ!ああっ、おかしくなる。おかしくなっちゃう!電マとめて!お願いだから!くはあ!」

「はあっ、ああっ!嫌あ!くっ、はあっ!ダ、ダメぇ。これダメぇ。はああ…あああ…おかしくなる…おかしくなる!はあっ、ああっ!」

再びアイマスクで目隠しをされる真紀。亜弓もボンテージテープを使って目隠しをされると首に「マゾ奴隷・奥村亜弓 調教中」と書かれたプレートを再びかけられ、真紀の首にも「マゾ奴隷・宮田真紀 調教中」と書かれたプレートがかけられ、二人はスマホで写真と動画を撮影されていった。

電マ固定放置は40分間続けられ、叫び続けた二人は精根尽きるまでイカされたのだった。そして休む暇も与えられずに次は菜月と麻里子の奉仕をさせられる奴隷の亜弓と真紀の二人。

プライドの高い真紀にとって同性への奉仕も耐え難い屈辱的な行為であった。菜月と麻里子、交互に奉仕をさせられる亜弓と真紀。奉仕が終わるとペニバンを装着した麻里子に真紀が犯され、亜弓は妹の菜月に再びアナルバイブで尻の穴を責められた。

二人への凌辱は休憩を挟みながら朝の六時まで続けられたが、真紀が継続的な奴隷になることを誓うことはなかった。菜月と麻里子は真紀の奴隷堕ちをこの日はあきらめたが、月田の指示でオナニー勝負に敗れた者が亜弓と一緒に調教されるゲームは今後も続けることになった為、今後の調教で真紀を奴隷堕ちさせようと考えたのだった。

そして、この日は解放する代わりに最後にオナニーをさせられることになった亜弓と真紀。二人は拘束を解かれるとベッドの上に全裸で並ばされ、足をM字開脚の格好に開かされてオナニーをさせられた。菜月と麻里子の目の前でのオナニー披露も奉仕と同じように耐え難い屈辱であったが、これが終われば奴隷から解放される真紀は命令されたオナニーを続けるのだった。

「ああっ、はあっ!ああっ、はあん。くはあ、あああ…はああ。んっ、んんっ…は、恥ずかしい…麻里子、菜月、見ないで…はあっ、ああっ!」

「フフフ…真紀のオナニーが見られるなんて。オナニーさせられて悔しいでしょ、真紀。でも、奴隷なんだからしょうがないわよね。それにしても亜弓さんより真紀のオナニーのほうがいやらしいわね。サークルの男子たちが見たらどう思うかしらね」
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