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姉調教~Sの妹とMの姉~
第15章 姉・調教
奴隷調教用のバイブ固定ベルトで下半身に固定された極太バイブを菜月に乱暴に動かされ、さらに乳首を思いっきり捻りあげられた亜弓は大声をあげて絶頂する。姉の情けないイキ姿に菜月はクスクスと笑い、見下したような表情で亜弓の絶頂直後の姿をスマホで撮影していった。そして、その写真は「お姉ちゃん調教」と名付けられたグループLINEにアップされていった。

「あっ!イッ、イクっ!イクぅ!はあっ、ああっ!くはあ!ああっ、んんっ、んっ…」

「ホントに簡単にイクようになっちゃったね、お姉ちゃん。次の調教の時はもっとエッチなことしてもらうよ。真紀と69もしてもらうからね。もちろん二人とも全裸で両手を後ろ手に縛られた状態での69だよ。二度と逆らえないように写真も撮るからね」

花芯に固定されているバイブの振動を「強」に合わせられ、さらに乳首にはカップ型の乳首ローターを装着させられた。これも自分の姉を調教する為に菜月がネット通販で購入していた道具だった。亜弓が乳首が弱いことは菜月に知られていた。カップの中の羽根状の突起が乳首にあたるとそれだけでマゾ奴隷の亜弓から声が漏れる。感じやすい乳首を玩具で責められれば確実に狂わされる。そして、再び情けないイキ姿の写真を撮られてしまうのである。

「ああっ!ち、乳首はダメ!はあっ、あん。そ、そこ弱いから…ああっ、はあっ、またすぐ逝っちゃう…菜月、許して…お願いだから…はああ…」

「奴隷がご主人様に口答えしていいと思ってるの?許してもらえる訳ないでしょ。乳首ローターのスイッチ入れるよ。あとね、お姉ちゃんのアナル開発もしたいからアナルグッズもいっぱい注文したから。次のホテル調教までには届くと思うよ」

左右の乳首ローターのスイッチが入れられる。カップの中の羽根状の突起がすでにビンビンに勃起している亜弓の乳首をしごきあげていく。乳房に装着させられた乳首ローターと下半身に固定されたバイブの刺激が容赦なく亜弓を責めあげていく。さらに妹に次回の調教から屈辱的なアナル開発をされることも宣告されたのだった。

「ああっ、はあっ!嫌あ!はあっ、あああ…ダ、ダメっ!はあっ、ああっ、ああ…ア、アナル開発だなんて…そ、そんなことまで…くはあ!」
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