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姉調教~Sの妹とMの姉~
第15章 姉・調教
「フフフ…お姉ちゃん一人だけじゃ寂しいだろうから真紀も一緒にアナル開発してあげるからね。真紀のアナル調教グッズと首輪と拘束具も注文しておいたよ。私も麻里子もオナニー勝負で負けることはないと思うから、このまま真紀は奴隷継続だね」
アナル開発に怯える姉の亜弓。対照的に不敵に笑う妹の菜月に乳首ローターの振動のメモリを最大に合わせられ、再び固定されているバイブを乱暴に動かされると亜弓は頭を反り返して絶頂をした。
「ああっ!乳首そんなにしたらダメえ!はあっ!イクっ、イクぅ!くっ、はあっ!ああっ、はあっ!あああ…はああ…き、気持ちいい!」
実の姉の調教を楽しむ妹の菜月。元々マゾ体質で感じやすい身体であったが、調教によって妹に身体を完全にオモチャにされている亜弓。昼間、ホテルでの調教で何度も絶頂させれ体力の限界を迎えていた亜弓だったが、妹の菜月による自宅調教は深夜のニ時まで続けられた。
自宅調教でマゾ奴隷の亜弓は20回以上イカされ、妹に対して屈辱的な奉仕をさせられ、さらに全裸オナニーで何度も何度も強制的に絶頂させられ、奴隷宣言で妹に絶対服従を誓わされた。そして、その姿は全てスマホで写真撮影され、グループLINEで麻里子と真紀、月田に晒されていったのだった。
「お姉ちゃん、水曜日は前に話してたSMバーに行こうね。緊縛体験で女王様に縛ってもらえるお店をご主人様に教えてもらったから。かなり刺激的なお店らしいよ。フフフ…今から楽しみだね」
(本当にSMバーに行くつもりなの?女王様に縛られるって…それに月田様が菜月に教えたお店って…)
【水曜日の夜】
その後も自宅で妹による調教は続けられ、水曜日の夜に亜弓は六本木のSMバーに連れ出されていた。以前から興味のあったSMバーだったが、菜月の奴隷となった立場で訪れるこの場所でどんな辱しめを受けるのか。亜弓は期待よりも不安でいっぱいだった。
店内に入るとセクシーなボンテージ姿の女王様がふたり、10人ほどいる客はほとんどが男性で、女性客は数名だった。菜月はすぐに女王様に話かけ、一緒にいる女性がマゾで緊縛体験をしたがっていると伝えた。そのマゾ女性とはもちろん姉の亜弓のことである。亜弓はその場で服の上から女王様に縛られることになった。
アナル開発に怯える姉の亜弓。対照的に不敵に笑う妹の菜月に乳首ローターの振動のメモリを最大に合わせられ、再び固定されているバイブを乱暴に動かされると亜弓は頭を反り返して絶頂をした。
「ああっ!乳首そんなにしたらダメえ!はあっ!イクっ、イクぅ!くっ、はあっ!ああっ、はあっ!あああ…はああ…き、気持ちいい!」
実の姉の調教を楽しむ妹の菜月。元々マゾ体質で感じやすい身体であったが、調教によって妹に身体を完全にオモチャにされている亜弓。昼間、ホテルでの調教で何度も絶頂させれ体力の限界を迎えていた亜弓だったが、妹の菜月による自宅調教は深夜のニ時まで続けられた。
自宅調教でマゾ奴隷の亜弓は20回以上イカされ、妹に対して屈辱的な奉仕をさせられ、さらに全裸オナニーで何度も何度も強制的に絶頂させられ、奴隷宣言で妹に絶対服従を誓わされた。そして、その姿は全てスマホで写真撮影され、グループLINEで麻里子と真紀、月田に晒されていったのだった。
「お姉ちゃん、水曜日は前に話してたSMバーに行こうね。緊縛体験で女王様に縛ってもらえるお店をご主人様に教えてもらったから。かなり刺激的なお店らしいよ。フフフ…今から楽しみだね」
(本当にSMバーに行くつもりなの?女王様に縛られるって…それに月田様が菜月に教えたお店って…)
【水曜日の夜】
その後も自宅で妹による調教は続けられ、水曜日の夜に亜弓は六本木のSMバーに連れ出されていた。以前から興味のあったSMバーだったが、菜月の奴隷となった立場で訪れるこの場所でどんな辱しめを受けるのか。亜弓は期待よりも不安でいっぱいだった。
店内に入るとセクシーなボンテージ姿の女王様がふたり、10人ほどいる客はほとんどが男性で、女性客は数名だった。菜月はすぐに女王様に話かけ、一緒にいる女性がマゾで緊縛体験をしたがっていると伝えた。そのマゾ女性とはもちろん姉の亜弓のことである。亜弓はその場で服の上から女王様に縛られることになった。