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姉調教~Sの妹とMの姉~
第15章 姉・調教
赤い麻縄で服を着たまま女王様に縛られる亜弓。まず、両手を後ろ手にまわされ、高手小手に縛りあげられる。次に豊満なバストを強調するように胸まわりを厳重に縛りあげられ、菜月のリクエストで股間には股縄が通された。股縄によってスカートが巻き上がり、下着が露出するとそのパンティに股縄が激しく食い込んでいく。そして、店内の客たちの視線が緊縛された亜弓に一斉に向けられる。

「あら、けっこうオッパイ大きいのね。縛りがいがあるわ。感度も良さそうだし。どうかしら?縄でブラジャーしてるみたいでしょ。それにほら、見てみなさい。みんなが貴女のことを見てるわよ」

「は、恥ずかしい…こんな縛り方。アソコにも縄が食い込んで…い、嫌ぁ。それに見られてる…みんなが私を見てる…」(服の上から縛られただけでこんなに感じちゃうなんて。これが裸だったら…)

「お姉ちゃん、やっぱり縄が似合うね。まさに奴隷って感じだよ。私も女王様に縛り方教えてもらおうと思うんだ。そうしたら、これから毎日お姉ちゃんの恥ずかしい格好を見ることができるからね」

緊縛された亜弓は首輪を嵌められ、さらに首輪にリードの鎖を取り付けられると、そのリードを女王様に引っ張られて店内を一周させられていった。その様子を菜月はスマホで撮影していく。自分の姉が本当の奴隷のように緊縛され、女王様に引き回されているという非現実的な光景に興奮していた。引き回されている間、あまりの恥ずかしさに亜弓は気を失いそうになった。

「ねえ、このオッパイが大きい子なんだけど緊縛体験だけでもう縄をほどいてもいいけど、時間があるなら縛られたままステージに上げて電マで責めたりもできるけど、どうする?」

「そんなこともできるんですか?是非、お願いします!この子が女王様に電マで責められてるところ見てみたいです!この子の名前は亜弓です。かなりのマゾだからそういうことされるの喜びますよ」

「えっ!?そんなの聞いてない!い、嫌です!お願いします!もう縄をほどいてください…んぐっ、うぐっ、んぶぶ…んんっ、むむむ…」
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