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姉調教~Sの妹とMの姉~
第15章 姉・調教
亜弓は口にボールギャグを押し込まれ、言葉の自由も奪われ、さらにアイマスクで目隠しをされると女王様にリードを引かれてステージの上に立たされてしまう。天井に取り付けられたフックから垂れ下がる縄を女王様が慣れた手つきで後ろ手に高手小手に縛られた亜弓の手首に巻き付けると体全体を吊らされ、さらに左股にも縄を巻かれ、その縄もフックに通されて引き上げられてしまう。亜弓は左足を高々と吊り上げる恥ずかしい格好にされてしまった。

「ステージにご注目ください!これより調教志願者のマゾ奴隷・亜弓の強制連続絶頂ショーをご覧に入れます。皆さま、どうぞお楽しみください!」

「んぶぅーっ!うぶぅーっ!んぶっ、うぶっ、んぶぶっ!んんっ、んんーんっ!」(こんなの恥ずかしすぎる!嫌あ!助けて!)

黒服の男性に「マゾ奴隷・亜弓」とアナウンスされた亜弓。首輪を嵌められ、両手を後ろ手に縛られた目隠し状態で左足を高々と吊り上げられた緊縛女性を左右から挟むように電マを手に握るボンテージ姿の女王様が二人スタンバイする。

客席から拍手が送られると同時に無数のスマホがステージ上の亜弓に向けられた。ボールギャグを嵌められた口からよだれが垂れ流れ、露出した下着に股縄が激しく食い込む股間が丸見えの亜弓。女王様の一人に股間を触られ、すでに濡れていることを公開され、マゾであることを確定させられる。

「お姉ちゃん、恥ずかしい。縛られただけでアソコ濡らしちゃってることバラされちゃってる。女王様だけじゃなくてお客さんたちみんなにも笑われてるよ。写真も撮られちゃってるし、こんなに楽しいなら麻里子たちも連れてくれば良かった」

「縛られただけでこんなに濡らしてしまうスケベな奴隷にはお仕置きが必要だね。マゾ奴隷・亜弓、覚悟しなさい。今からみんなが見てる前でイキまくってもらうよ。何処にも逃げられないからね」

ブーン、ブーン…

ブーン、ブーン…

二人の女王様がそれぞれの手に握る電マのスイッチが入れられる。縄で絞り出されて強調された乳房と厳重に股縄が施された股間に電マが押しあてられると亜弓は頭を反り返して悶絶し、ボールギャグ越しに大声をあげた。
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