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姉調教~Sの妹とMの姉~
第3章 妹
亜弓は自分自身がマゾである為、大人しい性格の菜月もきっとマゾだろうと思っている。ネットに掲載されている小説は完結しておらず、まだ連載中である。亜弓は作者にお願いして妹の菜月も小説のモデルとして登場させてもらいたいとも思っていた。
(姉の私がMなんだから菜月もきっとMよね。菜月も奴隷にされて私と一緒に調教される小説の展開になったら…ヤダ。そんなこと考えたら興奮してきちゃった。凄くドキドキしてる…)
妹の菜月も自分と同じマゾだと勝手に思っている姉の亜弓。頭の中では菜月まで拉致されてしまい、姉妹揃って男たちの奴隷にされ、調教されるという光景が広がっていた。亜弓の目の前で服と下着を脱がされ全裸にされる菜月。そして、姉と同じように後ろ手に厳しく緊縛され、首輪を嵌められる。全裸で縛られた姉妹は正座で並ばされ、男に頭を掴まれてそれぞれの口に肉棒を押し込まれていった。
【亜弓の妄想】
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ…」
「んっ、うぶっ、うぶぶ。お姉ちゃん…」
「奴隷姉妹」亜弓の頭の中に浮かぶ言葉である。姉妹で性の奴隷にされ、男たちに支配されていく。どんなに厳しい調教や恐ろしい拷問も菜月と一緒であれば耐えられるとも思っている。二人でどこまでも堕ちていきたいと亜弓は妄想を広げていた。
(菜月ごめんね。私の頭の中で菜月を勝手に奴隷にしちゃって。こんなエッチな妄想も菜月には絶対に話せないわ。きっと軽蔑されるわ…)
亜弓の妄想は続く。奴隷姉妹にされた亜弓と菜月は男たちに命令され、強制レズもさせられていた。全裸で後ろ手に縛られたまま向かい合わせにさせられた二人は乳房と乳房を重ね合わせながら姉妹でキスをさせられている。相手の乳房があたるだけでなく乳首と乳首も擦れ合い感じてしまう。
「チュッ…んん、んっ、菜月。ハァ…あぁ…」
「んん、んっ…お、お姉ちゃん。はああ…」
妹とのレズの妄想。同姓とキスをするのは初めての亜弓だったが妹の唇で感じてしまい、キスだけでイキそうになってしまう。キスの次にお互いの乳首をしゃぶり合うように命令され、交互に乳首をしゃぶり合う亜弓と菜月。
(姉の私がMなんだから菜月もきっとMよね。菜月も奴隷にされて私と一緒に調教される小説の展開になったら…ヤダ。そんなこと考えたら興奮してきちゃった。凄くドキドキしてる…)
妹の菜月も自分と同じマゾだと勝手に思っている姉の亜弓。頭の中では菜月まで拉致されてしまい、姉妹揃って男たちの奴隷にされ、調教されるという光景が広がっていた。亜弓の目の前で服と下着を脱がされ全裸にされる菜月。そして、姉と同じように後ろ手に厳しく緊縛され、首輪を嵌められる。全裸で縛られた姉妹は正座で並ばされ、男に頭を掴まれてそれぞれの口に肉棒を押し込まれていった。
【亜弓の妄想】
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ…」
「んっ、うぶっ、うぶぶ。お姉ちゃん…」
「奴隷姉妹」亜弓の頭の中に浮かぶ言葉である。姉妹で性の奴隷にされ、男たちに支配されていく。どんなに厳しい調教や恐ろしい拷問も菜月と一緒であれば耐えられるとも思っている。二人でどこまでも堕ちていきたいと亜弓は妄想を広げていた。
(菜月ごめんね。私の頭の中で菜月を勝手に奴隷にしちゃって。こんなエッチな妄想も菜月には絶対に話せないわ。きっと軽蔑されるわ…)
亜弓の妄想は続く。奴隷姉妹にされた亜弓と菜月は男たちに命令され、強制レズもさせられていた。全裸で後ろ手に縛られたまま向かい合わせにさせられた二人は乳房と乳房を重ね合わせながら姉妹でキスをさせられている。相手の乳房があたるだけでなく乳首と乳首も擦れ合い感じてしまう。
「チュッ…んん、んっ、菜月。ハァ…あぁ…」
「んん、んっ…お、お姉ちゃん。はああ…」
妹とのレズの妄想。同姓とキスをするのは初めての亜弓だったが妹の唇で感じてしまい、キスだけでイキそうになってしまう。キスの次にお互いの乳首をしゃぶり合うように命令され、交互に乳首をしゃぶり合う亜弓と菜月。