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姉調教~Sの妹とMの姉~
第15章 姉・調教
「んぶぅーっ!うぶぅーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ…」(嫌あ…菜月、一体何を企んでいるの?そんな恥ずかしい写真を女王様に見せないで。もうやめて…お願いだから…)

首輪を嵌められている亜弓は赤い縄で後ろ手に縛られ、口にはボールギャグを装着させられたままである。猿轡をされた口からはダラダラとよだれが垂れ流れ、乳房縛りを施されたバストがよだれまみれになっていく。調教写真やオナニー写真を女王様に晒された亜弓は顔を真っ赤にして下を向いている。さらに菜月は「お姉ちゃん調教」というLINEグループがあり、友人たちも姉の調教に加わっていることも女王様に告白した。

「今度は一緒にお姉ちゃんを調教してる友人たちも連れてきますね。定期的にここに来るのでお姉ちゃんを今日みたいにステージで公開調教してもらってもいいですか?よかったらお姉ちゃんをここのバーの専属マゾ奴隷にしてもらってもいいですよ」

菜月と女王様が意気投合しているとステージには首輪を嵌められた別のマゾ女性が上げられた。その女性はパンティだけを残したほぼ全裸で、目と口だけが露出した全頭マスクを被られ、麻縄で後ろ手に厳しくて縛られていた。下半身は亜弓と同じように厳重に股縄が施され、下着に縄が激しく食い込んでいた。丸出しの乳房も縄で絞り出され、先端の乳首はビンビンに尖り立っている。この緊縛女性も身体全体を吊り上げられたあと、先程の亜弓と同様に左足を高々と吊り上げられてしまった。

「皆様、再度ステージ上にご注目ください!調教志願者のデモンストレーションに続きまして、マゾ奴隷・志織の公開調教ショーをご覧いただきます!どうぞ、最後まで存分にお楽しみください!」

黒服に「マゾ奴隷・志織」とアナウンスされた乳房丸出しでマスク姿の緊縛女性の名前は倉田志織、26歳。身長163cm、スリーサイズは93.60.88、バストのサイズはGカップの巨乳OL。3年前からマゾに目覚め、自らSMサークルに参加をして主賓の男や会員の男たちに調教されていた。調教写真はSMサークルのサイトで顔にモザイクをかけた状態で大量に公開されていた。この日はサークルの男たちに連れられてこのバーに訪れていた。
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