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姉調教~Sの妹とMの姉~
第16章 公開SMショー
「えっ、三角木馬とかもあるんですか?SMサークルに凄く興味あります!是非、私たちもSMサークルに加入させてください!電流責めとか拷問にも興味あります。もちろん、お姉ちゃんはマゾ奴隷として皆さんの好きに調教していいんで。あと、大学の女の子の友達も連れてっていいですか?」
SMサークルのメンバーたちと意気投合する菜月。そして、面白そうだとSMサークルへの加入を了承するのだった。亜弓はSMサークルの調教施設で志織と一緒に本格的な調教をされることになった。そんなことが勝手に決められていることなど知る由もない亜弓はステージ上で女王沙羅に下着の上から股縄を施された股間に電マをグリグリと押し付けられてイカされ続けたのだった。
「ああっ、はあっ!イ、イクっ、イクぅ!またイキます!はあっ!ああっ!くはあ。もう許してください…おかしくなる…おかしくなります!」
SMバーの専属マゾ奴隷にされ、SMサークルへの加入も決められてしまった亜弓が女王沙羅にイカされ続ける隣ではGカップの巨乳OLの志織が別の女王様に乳房と股間に電マを押し付けられて巨大な乳房をブルンブルンといやらしく揺らしながら亜弓と同じようにイカされ続けていった。ステージ上で女王様にイカされ続ける亜弓と志織を見て菜月はニヤリと不敵に笑っていた。
「はあっ!ああっ!イ、イキます!くっ、はあっ!ああっ、はあっ、ハァ…あああ…はああ…」
「フフフ…SMバーに来て本当に良かったわ。SMサークルの人たちと知り合いになられたのはかなりの収穫ぬ。お姉ちゃんと奴隷になる予定の真紀の調教が益々楽しくなりそう。それに、あのオッパイが大きい奴隷のお姉さんもお姉ちゃんよりマゾっぽくて色々と使えそうだし」
SMサークルのメンバーたちと意気投合する菜月。そして、面白そうだとSMサークルへの加入を了承するのだった。亜弓はSMサークルの調教施設で志織と一緒に本格的な調教をされることになった。そんなことが勝手に決められていることなど知る由もない亜弓はステージ上で女王沙羅に下着の上から股縄を施された股間に電マをグリグリと押し付けられてイカされ続けたのだった。
「ああっ、はあっ!イ、イクっ、イクぅ!またイキます!はあっ!ああっ!くはあ。もう許してください…おかしくなる…おかしくなります!」
SMバーの専属マゾ奴隷にされ、SMサークルへの加入も決められてしまった亜弓が女王沙羅にイカされ続ける隣ではGカップの巨乳OLの志織が別の女王様に乳房と股間に電マを押し付けられて巨大な乳房をブルンブルンといやらしく揺らしながら亜弓と同じようにイカされ続けていった。ステージ上で女王様にイカされ続ける亜弓と志織を見て菜月はニヤリと不敵に笑っていた。
「はあっ!ああっ!イ、イキます!くっ、はあっ!ああっ、はあっ、ハァ…あああ…はああ…」
「フフフ…SMバーに来て本当に良かったわ。SMサークルの人たちと知り合いになられたのはかなりの収穫ぬ。お姉ちゃんと奴隷になる予定の真紀の調教が益々楽しくなりそう。それに、あのオッパイが大きい奴隷のお姉さんもお姉ちゃんよりマゾっぽくて色々と使えそうだし」