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第17章 SMサークルでの調教

亜弓の尻の穴に浣腸器が差し込まれ、催淫剤の液体がゆっくりと体内に注入されていく。浣腸に悶絶する亜弓。しばらくすると身体が熱くなり、乳首とクリトリスも自分でも信じられないぐらいにいやらしく勃起してしまうのだった。

催淫剤の注入でさらに感じやすくイキやすい身体になってしまった亜弓は首にかけられている「新宿素人SMサークル マゾ奴隷・奥村亜弓 24歳」と書かれたプレートを一旦外され、目隠しも外された。サークル会員の男性二人も志織に近づき、志織の目隠しを外すとすぐに豊満なGカップの乳房を揉み、股間をまさぐっていった。

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶっ！」

メインで調教される亜弓もサークルの主賓の男に背後から乳房を揉まれ、股間をまさぐられていく。SMバーでの公開SMショーで人に見られる経験はしているものの今度は全裸にされているのである。恥ずかしさは格段に今日のほうが上である。

さらに鎖に繋がれて女の全てを晒すＸ字の格好にされているのだった。屈辱はそれだけではない。妹の菜月だけでなく麻里子と真紀にも見られ、三台ものビデオカメラで撮影もされているのだった。

SMサークルを主催するサディストの男性に乳房を揉まれ、乳首を摘まみあげられている亜弓に別のサークルの会員の男が電マを持って近づいていく。男は首を横に振る亜弓のクリトリスに電マをグリグリと押し付けていった。隣で正座をさせられている志織も立たされ、クリトリス責め用の子機が付いた二股のバイブを花芯に挿入された。

「うぶーっ！んぶーっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶっ！んんーんっ、んっ！」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶっ！んんっ、んんーんっ！んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ！」

「ヤバっ、お姉ちゃんエロすぎ。これネットに公開されるとかマジで終わっちゃうね。お姉ちゃんの友達とか会社の人とかが見たらどうするんだろ」

「菜月のお姉ちゃんもエロいけど隣のオッパイ大きい女の人もヤバいね。見てたらドキドキしてきちゃった。早く真紀もあんな風に調教してみたいね。ネットで動画も公開もされちゃってさ」

「こんなの絶対嫌よ。次からのオナニー対決に二回連続で負けなかったら奴隷は回避できるんでしょ？まだ私が奴隷にされるって決まってないわ」