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第17章 SMサークルでの調教

男に乳房を乱暴に揉まれながら電マとバイブで下半身を責められるマゾ奴隷の亜弓と志織。亜弓に関しては全裸でＸ字に拘束されるという、女の部分全てを晒す、女にとって最も恥ずかしい格好にされている。さらに三台のビデオカメラで撮影され、正面に座る菜月たちやサークルの会員たちにスマホで撮影までされている。

最初にバイブ責めをされている志織が絶頂し、続くように勃起したクリトリスに電マをグリグリと押し付けられている亜弓も絶頂した。姉たちの人前での絶頂に妹の菜月とその友人の麻里子は大興奮であった。対照的に真紀は自分も同じことをされるかもしれないと浮かない表情で責められ続けるマゾ奴隷の二人を見つめていた。

背後から男に身体を密着させられ、乳房を揉まれながら電マでクリトリスを責められる亜弓とバイブで花芯を突かれる志織。絶頂の瞬間はビデオカメラで撮影され、さらに妹の菜月たちにスマホで写真も撮影されてしまった。一回づつイカされたマゾ奴隷の二人。今度は亜弓がバイブで責められ、志織が電マでクリトリスを責められていく。

亜弓の花芯にクリトリス責め用の子機付きの二股バイブが挿入されていった。尻の穴から注入された催淫剤の効果もあり、バイブ責めで乱れる亜弓。もう一人のマゾ奴隷・志織も敏感なクリトリスにグリグリと電マを押し付けられてボールギャグ越しに大声をあげる。二人とも口からよだれを垂れ流し、男に執拗に揉まれているFカップとGカップの豊満な乳房がよだれでぐちょぐちょになっていった。

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！いぐっ、いぐぅ、うぶぶ…んんっ…」

「うわっ、エロ。お姉ちゃん、やっぱりアソコのほうが感じてるみたいだね。良かったね、バイブ入れてもらえて。オチンチン大好きだもんね。本当は男の人のモノを入れて欲しいんでしょ？いやらしい。徐々にメス犬になってきてるよ、お姉ちゃん」

これまで妹の菜月、その友人の麻里子と真紀、SMバーの女王様と同性ばかりに責められてきた亜弓。本格的なSM調教が初めてなだけでなく、男に責められるのも初めての経験である。