この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
谷欠亡月王
第3章 ショタロリ同盟国
「お姉さんの得意分野よ誠くん」

「おばさんの!? よしこれで捗るぞ!」

……まあいいわ。

しばらくいやらっしい勉強を教えているとマンコが疼いてきた。

あらやだ……私ったらはしたないわね……

「……どうしたの?」

「……射精って知ってる?」

嘘……まさか私、この子のおちんちんが欲しいの?

色んな意味でダメよ!

友達の子供だし犯罪でしょ。

「分からない」

その時、扉が開いて友達がクッキーとココアを持ってきた。

「はいおやつ。栞奈にも紅茶持ってきたよ?」

「あ、ありがとう……」

「私、買い物してくるから栞奈お願いね?」

そう言うと友達は出ていってしまう。

果たしてこれは幸か不幸か。

家に2人きりという状況に欲望と好奇心が爆烈する。
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ