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谷欠亡月王
第3章 ショタロリ同盟国

「お姉さんの得意分野よ誠くん」
「おばさんの!? よしこれで捗るぞ!」
……まあいいわ。
しばらくいやらっしい勉強を教えているとマンコが疼いてきた。
あらやだ……私ったらはしたないわね……
「……どうしたの?」
「……射精って知ってる?」
嘘……まさか私、この子のおちんちんが欲しいの?
色んな意味でダメよ!
友達の子供だし犯罪でしょ。
「分からない」
その時、扉が開いて友達がクッキーとココアを持ってきた。
「はいおやつ。栞奈にも紅茶持ってきたよ?」
「あ、ありがとう……」
「私、買い物してくるから栞奈お願いね?」
そう言うと友達は出ていってしまう。
果たしてこれは幸か不幸か。
家に2人きりという状況に欲望と好奇心が爆烈する。
「おばさんの!? よしこれで捗るぞ!」
……まあいいわ。
しばらくいやらっしい勉強を教えているとマンコが疼いてきた。
あらやだ……私ったらはしたないわね……
「……どうしたの?」
「……射精って知ってる?」
嘘……まさか私、この子のおちんちんが欲しいの?
色んな意味でダメよ!
友達の子供だし犯罪でしょ。
「分からない」
その時、扉が開いて友達がクッキーとココアを持ってきた。
「はいおやつ。栞奈にも紅茶持ってきたよ?」
「あ、ありがとう……」
「私、買い物してくるから栞奈お願いね?」
そう言うと友達は出ていってしまう。
果たしてこれは幸か不幸か。
家に2人きりという状況に欲望と好奇心が爆烈する。

