この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
谷欠亡月王
第2章 あ

「もう、いいから入れなさいよ」
「あ、ちょ……!」
私は無理矢理部屋に入っていき、内鍵とチェーンをかける。
そして色気を付加させた目線で彼を見る。
「あなた、私のブラ&パンティーを盗ったでしょ?」
「な、ななな何言ってんすか! そんなことしてませんよ!!」
「嘘つかないの……知ってるわよ、あなた私をオナペットにしてセンズリこいてるんでしょ?」
「っ……!?」
顔真っ赤にして黙るフリーター君。
私は笑み、タンスを調べる。
「ちょ……勝手に……!「見ぃつけた♪」
タンスには私のブラアンドゥパンティーがあった。
乾いた精液がこびりついてカピカピになっている。
「いけない子ね……犯罪よ?」
「…………」
この世の終わりのような表情で固まるフリーター君。
私はゆっくりと近付いていく。
「あ、ちょ……!」
私は無理矢理部屋に入っていき、内鍵とチェーンをかける。
そして色気を付加させた目線で彼を見る。
「あなた、私のブラ&パンティーを盗ったでしょ?」
「な、ななな何言ってんすか! そんなことしてませんよ!!」
「嘘つかないの……知ってるわよ、あなた私をオナペットにしてセンズリこいてるんでしょ?」
「っ……!?」
顔真っ赤にして黙るフリーター君。
私は笑み、タンスを調べる。
「ちょ……勝手に……!「見ぃつけた♪」
タンスには私のブラアンドゥパンティーがあった。
乾いた精液がこびりついてカピカピになっている。
「いけない子ね……犯罪よ?」
「…………」
この世の終わりのような表情で固まるフリーター君。
私はゆっくりと近付いていく。

