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こんなに晴れた素敵な日には先輩の首を絞めたい
第12章 第11話 幸せの時間

先輩の首から両手を離して肥満したお腹の上から立ち上がり、私は床の上に腰を下ろした。
そして両目から溢れる涙を両手でぬぐい、私はそれ以上何も言えなくなってしまった。
「……」
「日比谷先生……」
「……」
「いくら出せばいい? 今日は家まで来てくれたし10万円にしようか?」
「……もう、そういうのいいです」
「えっ?」
私は自分の口から思わず出た言葉に少し驚き、床の上に座り込んでいる先輩に正面からのしかかった。
驚いて抵抗できない先輩のお腹の上に再び腰を下ろし、そのまま言葉を投げかける。
「今から私を抱け」
「はいっ?」
「先輩とセックスがしたいんです。拒否するなら先輩がこれまで私にしたことを研修センターに通報します」
「日比谷先生、やけになっちゃいけない」
「黙れ。私を抱け」
先輩のズボンのベルトをするするとほどき、ズボンとパンツを一気にずり下げた。
その中からは先ほどの首絞めの快感で勃起したままのペニスが現れ、先端からはカウパー液が溢れていた。
「コンドーム」
「ないです」
「じゃあ私が持ってます。着け方は分かりますよね?」
「いや知らない」
「風俗何回も行ってるんじゃないんですか?」
「いっつも追加料金払って生でしてるから分かんない」
「……じゃあ生でいいです」
「はあっ!?」
「私ピル飲んでるので。妊娠の心配はしなくていいですよ」
「いやいやそういうことじゃなくて! あのさ、それは流石にさ!!」
私も普段着のズボンを脱いで、ショーツも脱ぎ去って下半身裸になる。
そして先輩の勃起したペニスの上に腰を下ろして、ゴムを着けていないそれを秘所にゆっくりと差し込んだ。
そして両目から溢れる涙を両手でぬぐい、私はそれ以上何も言えなくなってしまった。
「……」
「日比谷先生……」
「……」
「いくら出せばいい? 今日は家まで来てくれたし10万円にしようか?」
「……もう、そういうのいいです」
「えっ?」
私は自分の口から思わず出た言葉に少し驚き、床の上に座り込んでいる先輩に正面からのしかかった。
驚いて抵抗できない先輩のお腹の上に再び腰を下ろし、そのまま言葉を投げかける。
「今から私を抱け」
「はいっ?」
「先輩とセックスがしたいんです。拒否するなら先輩がこれまで私にしたことを研修センターに通報します」
「日比谷先生、やけになっちゃいけない」
「黙れ。私を抱け」
先輩のズボンのベルトをするするとほどき、ズボンとパンツを一気にずり下げた。
その中からは先ほどの首絞めの快感で勃起したままのペニスが現れ、先端からはカウパー液が溢れていた。
「コンドーム」
「ないです」
「じゃあ私が持ってます。着け方は分かりますよね?」
「いや知らない」
「風俗何回も行ってるんじゃないんですか?」
「いっつも追加料金払って生でしてるから分かんない」
「……じゃあ生でいいです」
「はあっ!?」
「私ピル飲んでるので。妊娠の心配はしなくていいですよ」
「いやいやそういうことじゃなくて! あのさ、それは流石にさ!!」
私も普段着のズボンを脱いで、ショーツも脱ぎ去って下半身裸になる。
そして先輩の勃起したペニスの上に腰を下ろして、ゴムを着けていないそれを秘所にゆっくりと差し込んだ。

