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コンビニバイトの男の子
第5章 誕生パーティー

耐え切れずにそうお願いしようと口を開きかけたところで、悠希の掌が乳房から離れ、お腹へと下がって行きました。
「え?なんで・・・」
思わず不満の声を上げます。
「これ、邪魔ですね」
悠希は構わず、途中までだったブラウスのボタンを全て外して開け、お腹を露わにしました。ソファに座る萩子の脚の間に跪きながら、掌をお腹からスカート越しに両太腿へ、そして両足首へと撫で下ろします。
「こっちも、また見せてください」
そう言って足首を掴むと、M字に開く様に持ち上げていきました。
「あぁ、いやぁ」
萩子は拒否を伝えますが、躰の方は反対に太腿を閉じようとはせず、むしろ自分から脚を上げていきます。
「おおぉ、凄い・・・」
スカートが捲れ上がり露わになったショーツに、悠希から感嘆の言葉が溢れました。
「さっきよりもびっちょびちょに濡れてますよ」
萩子が思わず自分の下腹部に視線を向けます。愛液で濡れていることに加えて、陰毛が透けて見えていて、初めからこういう色だったんじゃないかと思うくらい、股間を隠す布全体が赤黒くなっていました。
(ほんとだ、凄いことになってる。まるで・・・)
その続きが、悠希の言葉と重なります。
「まるで、おしっこ漏らしたみたいですね」
「いやぁあ・・・」
羞恥心を煽られ、萩子は躰が震える程の興奮に襲われました。
悠希が股の間に顔を近付けてきます。
「見えないから、ここにもいいですよね」
そう告げて、左右の内腿にもキスマークを付けました。
「あっ、ああっ」
このふたつの赤い跡の内側も自分の所有物であると示された気がして、萩子は興奮が増します。悠希の手が足首から離れて鼠径部を押さえられましたが、脚を閉じようとはしません。
「めっちゃ濡れてる・・・」
悠希はそう呟くと、ショーツの脇の部分に指を掛けてずらし、陰部を露わにしました。
「ああっ!いやぁ!」
濡れそぼった女性器をいきなり晒され、羞恥心で萩子が躰を震わせます。恥ずかしいのに、目を瞑らず、顔も背けず、反対にその恥ずかしさを更に昂ぶらせようと、股間を覗き込みました。
「え?なんで・・・」
思わず不満の声を上げます。
「これ、邪魔ですね」
悠希は構わず、途中までだったブラウスのボタンを全て外して開け、お腹を露わにしました。ソファに座る萩子の脚の間に跪きながら、掌をお腹からスカート越しに両太腿へ、そして両足首へと撫で下ろします。
「こっちも、また見せてください」
そう言って足首を掴むと、M字に開く様に持ち上げていきました。
「あぁ、いやぁ」
萩子は拒否を伝えますが、躰の方は反対に太腿を閉じようとはせず、むしろ自分から脚を上げていきます。
「おおぉ、凄い・・・」
スカートが捲れ上がり露わになったショーツに、悠希から感嘆の言葉が溢れました。
「さっきよりもびっちょびちょに濡れてますよ」
萩子が思わず自分の下腹部に視線を向けます。愛液で濡れていることに加えて、陰毛が透けて見えていて、初めからこういう色だったんじゃないかと思うくらい、股間を隠す布全体が赤黒くなっていました。
(ほんとだ、凄いことになってる。まるで・・・)
その続きが、悠希の言葉と重なります。
「まるで、おしっこ漏らしたみたいですね」
「いやぁあ・・・」
羞恥心を煽られ、萩子は躰が震える程の興奮に襲われました。
悠希が股の間に顔を近付けてきます。
「見えないから、ここにもいいですよね」
そう告げて、左右の内腿にもキスマークを付けました。
「あっ、ああっ」
このふたつの赤い跡の内側も自分の所有物であると示された気がして、萩子は興奮が増します。悠希の手が足首から離れて鼠径部を押さえられましたが、脚を閉じようとはしません。
「めっちゃ濡れてる・・・」
悠希はそう呟くと、ショーツの脇の部分に指を掛けてずらし、陰部を露わにしました。
「ああっ!いやぁ!」
濡れそぼった女性器をいきなり晒され、羞恥心で萩子が躰を震わせます。恥ずかしいのに、目を瞑らず、顔も背けず、反対にその恥ずかしさを更に昂ぶらせようと、股間を覗き込みました。

